東大で「次世代ハイブリッド図書館」実証実験…作家の経験を追体験
東京大学附属図書館と京セラコミュニケーションシステムは13日、「次世代ハイブリッド図書館」の実証実験を開始したことを発表した。東京大学では「新図書館計画」として、300万冊を収容可能な自動化書庫と、能動的な学習スペースを設置する計画を進めている。
「朝の読書」ランキング…学習まんがや「アナ雪」、メディア化作品が人気
「朝の読書」の平成26年度人気ランキングが5月8日発表された。小学生ではロングセラー「かいけつゾロリ」が1位。中高生では「空想科学読本」「図書館戦争シリーズ」のほか、昨年の話題作やメディア化作品に人気が集まった。
親の叱咤は効果なし…子どもの生活スキルを高める生活習慣とは?
保護者が勉強以外の体験を積極的にさせ、早寝早起きなどを指導している子どもほど、生活スキルが高いことが5月1日、国立青少年教育振興機構の調査結果からわかった。
適切な長さで書籍を出版「Kindle Singles」、池井戸潤の短編も発掘
Amazon.co.jp(アマゾン)は28日、著者がもっとも適切と思う長さで書籍を出版できるサービス「Kindle Singles」を開始した。米ニューヨーク・タイムズ紙では「電子書籍リーダーを買うべき最大の理由」と評価されたサービスだという。
ハヤカワ文庫補完計画、代表する名作・傑作70冊を刊行
早川書房は今年3月より、「ハヤカワ文庫補完計画」とタイトルした刊行企画を開始した。2015年に同社が創立70周年を迎えたのを記念して、同社を代表する名作、傑作70冊を新訳、復刊、新版にて刊行する。
「星の王子さま」の続編、映画「リトルプリンス」に新情報
1943年に発表されたアントワーヌ・ド・サン=テグジュベリによる永遠の名作「星の王子さま」のその後を描く「リトルプリンス 星の王子さまと私」の公開が2015年11月に決定し、このたび描き下ろしのポスターが公開となった。
【GW】子ども読書の日にちなみ展示やイベント…大阪府立中央図書館
大阪府立中央図書館では、4月23日の「子ども読書の日」関連事業として、「春だから…図書館へ行こう!DAY」を開催する。「子ども」や「親子」をテーマに、図書館ツアーや鳥の秘密を探る展示、工作教室、おたのしみ会などが開催される。
女子小学生の12.3%、1か月に「20冊以上」本を読む
KADOKAWAアスキー・メディアワークスと角川アスキー総合研究所は9日、共同で実施した「子どもライフスタイル調査2015春」の結果を発表した。調査期間は2014年12月1日~2015年1月20日で、女子小学生390人から回答を得た。
幼少期の男女格差が将来のキャリア選択に影響
経済協力開発機構(OECD)は3月5日、幼少期の男女格差が将来のキャリア選択と雇用機会に影響していることを示す報告書を発表した。その原因の一端は、親や教師の性別に対する偏見にあるという。
刊行から29年目の文庫、東大で売り上げ1位に「思考の整理学」
大学生協調べによると、2014年度、東京大学、早稲田大学でもっとも読まれた文庫は、ちくま文庫刊行の「思考の整理学」であることが明らかになった。本書は1986年刊。刊行から29年目の文庫が売り上げ1位となった。
東京都子ども読書活動推進計画…小2・5で平成19年度不読率の半減を達成
東京都の小学2・5年生の未読者(不読)率は平成19年度に比べ半減しており、「第二次東京都子ども読書活動推進計画」の目標を達成したことが、東京都教育委員会が実施した調査から明らかになった。平成27年度からは第三次計画が実施される。
東京都、優良映画2作と不健全図書3誌を指定
東京都は2月10日、青少年健全育成審議会において、優良映画の推奨と不健全な図書類の指定を発表した。優良映画には、「ナッツジョブサーリー&バディのピーナッツ大作戦!」「幕が上がる」の2作品、不健全な図書類には雑誌3誌を指定した。
聖学院大学が被災地の子どもケア第4集発行、希望者には無料送付
聖学院大学の人間福祉学部こども心理学科は、東日本大震災から4年目を迎えることに伴い、必要な子どもの心のケアや教育の課題に焦点をあてた小冊子を2月20日に発行する。希望者には、無料で提供するという。
小学生は1か月に平均5.6冊読書、学校図書館の利用率が高い結果に
学研教育総合研究所は1月28日、小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査(2014年9月)」の調査結果第2弾を発表した。調査結果より、小1~6年生の読書量が平均5.6冊、書店よりも学校や町の図書館を利用しているケースが多い実態が明らかになった。
東大など4大学で「21世紀の資本」が1位…10大学のブックベスト10
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は1月28日、全国10大学の生協書籍部で2014年12月に売れた本のベストテンを発表した。東北大学と東京大学、慶応義塾大学、大阪大学でもっとも売れたのは、トマ・ピケティ著「21世紀の資本」であった。
「アナと雪の女王」、アナやエルサのその後が描かれた小説版発売
「アナと雪の女王」が2015年3月15日に角川つばさ文庫から小説版が発売されることが決定した。物語は映画の後日譚となる。小説版は第4巻までの発売が決定している。

