東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで11月1日から2018年1月8日まで開催される「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」において新たに参加が決定した11組のアーティストが発表された。
6月15日を県民の日とする千葉県では、当日の県立美術館や博物館への入場を無料にしている。常設展や企画展が見られるほか、中央博物館や現代産業科学館などでは、子ども向けの特別イベントを企画している。
伊勢丹新宿店本館5階=アートギャラリーにて、6月7日から13日まで「岡本太郎と草間彌生版画展」が開催される。
2017年5月27日(土)より、三鷹の森ジブリ美術館で新企画展示「食べるを描く。」が開催。その公開に先がけ、26日には特別内覧会と、本展の企画・監修を務める宮崎吾朗らによる会見が行われた。
大阪マラソン組織委員会は、11月26日に開催される「第7回大阪マラソン」のチャリティポスターを発表した。チャリティポスターのデザインには、大阪府の出口彩乃さん(18歳)の作品「笑顔です」を採用した。
横浜市民ギャラリーあざみ野は、6月10日・24日・7月8日に全3回連続講座「手作り写真集に挑戦!」を開催する。対象は小学4年生~6年生。自分で撮影した写真を使って、世界に1つだけのオリジナル写真集作りに挑戦できる。定員は10名。申込受付は5/26まで。
武蔵野美術大学 美術館・図書館の公式アプリケーション「MAU M&L 博物図譜」が話題だ。無料で17世紀から19世紀の解剖図、自然誌、航海記などの貴重書を閲覧できる。武蔵野美術大学客員教授の荒俣宏氏による解説映像コンテンツにも注目だ。
東京都写真美術館のTOPコレクション「いま、ここにいる―平成をスクロールする 春期」が5月13日から7月9日まで開催される。6月25日と7月2日の各日には、小学生とその保護者を対象に、暗室での簡単な関連イベントも開催される。
埼玉県立近代美術館(MOMAS:モマス)は、赤ちゃんや小さな子ども連れでもゆっくり気兼ねなく美術館を楽しめる「ファミリー鑑賞会」を5月18日に開催する。スタッフの案内付きで、現在開催中の「MOMASコレクション第1期」を親子で鑑賞できる。
リセマムは、首都圏を中心に、5月6日(土)に行ける教育イベントやおでかけ情報をまとめた。まだ予約が間に合うものや、当日参加可能なイベントを中心に紹介する。イベント名をクリックすると、イベント詳細情報を確認できる。
5月5日は「こどもの日」。リセマムは、首都圏を中心に、5月5日(金)に行ける教育イベントやおでかけ情報をまとめた。まだ予約が間に合うものや、当日参加可能なイベントを中心に紹介する。イベント名をクリックすると、イベント詳細情報を確認できる。
東京・六本木の森アーツセンターギャラリーにて、11月1日から8日まで「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」が開催される。
親子でゆっくりと過ごせるゴールデンウィークに、美術館めぐりはいかがだろうか。教科書にも出ているような海外の有名な作品から、国内の巨匠の作品、そして子どもたちにも人気の絵本や児童書の原画など、ゴールデンウィークに親子で楽しめる展覧会を紹介する。
JR東日本新潟支社は4月25日、上越新幹線の「現美新幹線」(GENBI SHINKANSEN)の運行開始1周年を記念した臨時列車を運行すると発表した。運行日は4月29・30日、5月3日。
エリック・カールの代表作「はらぺこあおむし」「ごちゃまぜカメレオン」「ちいさなくも」3作品の大型人形劇が、8月に東京・神奈川・埼玉・千葉で開催される。料金は2,500円(税込)。また、世田谷美術館にて9年ぶりとなるエリック・カール展が開催される。
埼玉県立博物館と美術館では、ゴールデンウィーク期間中に家族で楽しめるさまざまな展示や体験プログラムなどのイベントを開催する。中学生以下は入館無料。この機会に親子で足を運び、埼玉県の歴史や文化、自然などに触れてみてはいかがだろうか。