ヴァレオジャパンは2019年5月22日よりパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に先駆け、同イベントで展示予定の「幼児置き去り検知システム」のデモンストレーションを行った。
絵本ナビは2019年5月14日、とびきりの人気作品がわかる「絵本ナビプラチナブックメダル」を出版社の販売促進に寄与するデータとして提供開始したことを発表した。5月後半より絵本ナビオンラインショップと一部書店店頭にて「プラチナブックメダル」フェアを展開する。
埼玉県立近代美術館(MOMAS:モマス)は2019年5月16日、赤ちゃんや小さな子ども連れでもゆっくり気兼ねなく美術館を楽しめる「ファミリー鑑賞会」を開催する。現在開催中の「MOMASコレクション第1期」を美術館スタッフが案内。一般来館者に気兼ねなく親子で鑑賞できる。
参議院内閣委員会は2019年5月9日、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案を可決した。5月10日の参議院本会議で可決・成立すれば、幼児教育・保育の無償化が10月より実施される。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2019年5月8日、「2019年4月月間男女別赤ちゃん名づけアクセスランキング」を発表した。1位は男女ともに新元号の「令和」がランクイン。「令」「和」それぞれの漢字を使った名前も多くランクインした。
日本玩具協会は2019年6月15日・16日の2日間、国内最大規模の玩具見本市「東京おもちゃショー2019」を東京ビッグサイトで開催する。2019年も引き続き“おもちゃで世界を笑顔に”をテーマに、国内外の企業190社が約3万5,000点のおもちゃを展示予定。入場無料。
東京都では、日常生活における「ヒヤリ・ハット」を掘り起こすとともに、収集した事例を都民に情報提供し、事故を未然に防いだり拡大防止を図るため、インターネットアンケート調査を実施している。
総務省は2019年5月4日、子どもの数(15歳未満人口)を公表した。子どもの数は1,533万人と38年連続で減少。子どもの割合も12.1%と45年連続の低下となり、いずれも過去最少を更新した。都道府県別で、子どもの数が前年より増加したのは東京都のみで、45道府県で減少した。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2019年4月25日、「2018~2019年 男の子の名前ランキング」を発表した。1位には漢字1文字の「颯(はやて など)」がランクイン。2位「悠斗(ゆうと など)」、3位「陽翔(はると など)」が続いた。
厚生労働省、全国社会福祉協議会、児童育成協会は、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「児童福祉週間」と定め、児童福祉の理念の普及・啓発のための事業や行事を全国で展開している。国営公園をはじめ、全国の施設では子ども向けに無料入園も実施する。
お受験専門店キルシェ・ブリューテは、初夏から盛夏、初秋までの受験活動シーン用「お受験ワンピース・おうちクリーニングシリーズ」を2019年4月26日に発売する。デザインは全部で7種類あり、暑い時期の学校説明会や受験イベントなどを涼しく快適に乗り切ることができる。
年間来場者数750万人以上。1日平均2万人がおとずれる自動車の海上PA「海ほたる」。世界でも類をみない、海上に浮かぶ高速道路の休憩所として、海外からも多くの観光客を引き寄せる海ほたるが、またまた進化。その第一印象は「流行りの大型クルーズ船にいる気分」だ。
コンビは、新・安全基準「R129」に適合したチャイルドシート「プロガード ISOFIX エッグショック RK」を5月上旬より発売する。
国土交通省は2019年4月19日、大型連休中の公共交通機関の予約状況を発表した。
講談社より「子どもと楽しむ! 東京ディズニーリゾート2019-2020」が2019年4月22日に発売される。3大付録やパークチケットプレゼントも用意されている。価格は1,200円(税別)。
タカラトミーは2019年4月26日から5月6日、池袋サンシャインシティで「プラレール博 in TOKYO」を開催する。チケットは日付指定券となっており、前売券は大人(中学生以上)900円、子ども(3歳~小学生)700円(いずれも税込)。