ユニセフ(国連児童基金)は2019年3月1日、世界ではしかの流行が警戒すべき高いレベルで急増しており、増加数の74%が10か国に集中し、過去にはしか根絶を宣言した国にも拡大していると警鐘を鳴らした。
「ファミリーアニメフェスタ2019」が、2019年3月23日と24日に開催される。ファミリーステージには「それいけ!アンパンマン」「新幹線変形ロボ シンカリオン」「スター☆トゥインクルプリキュア」などのキャラクターが登場する。対象は小学生以下とその保護者。
しゅふJOB総研は「育休2年と落選狙い」をテーマに働く主婦層にアンケート調査を実施。結果を発表した。半数を超える55.6%は育休を2年まで延長したいと答え、育休延長のためのいわゆる“落選狙い”については60.2%がルールの問題だと考えていることが明らかになった。
映画『それいけ!アンパンマン』の最新作『それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫』(6月28日ロードショー)よりポスタービジュアルが到着。ゲスト声優として女優の榮倉奈々、お笑いコンビ・ANZEN漫才の出演も決定した。
インタースペースが運営するママ向け情報サイト「ママスタジアム」は、保育園探しをサポートするコンテンツ「ママスタ保活」の提供を開始した。保育園活動(保活)経験者のアンケート結果をもとに、希望する駅周辺の“保育定員数”を独自集計して提供する。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャルホテル「ホテル近鉄ユニバーサル・シティ」は2019年2月15日(金)、セサミストリートの仲間たちをモチーフとしたテーマ・フロア第2弾「ユニバーサル・ウキウキ・ラッキー・フロア」をオープンした。
2019年10月に実施予定の「幼児教育・保育の無償化」について、妊娠・子育て中の母親の約4割が「反対・どちらでもない」と回答したことが、カラダノートが実施したアンケート調査で明らかになった。無償化以前に、保育園に入園できる環境整備を求める声が多くあげられた。
しゅふJOB総研は2019年2月19日、「保活」をテーマに働く主婦層に実施したアンケート調査の結果を発表した。働く主婦の44%が「保活」を行った経験があり、保活の難易度は高まっていることが明らかになった。
グランビスタ ホテル&リゾートの基幹施設である鴨川シーワールドでは、2019年3月9日(土)・10日(日)・16日(土)・17日(日)・21日(木・祝)・25日(月)から29日(金)の期間中、飼育員による海の生き物教室「謎多きメガマウスザメ」を実施する。
「ムーミンバレーパーク」が、「海のオーケストラ号」「ムーミン屋敷ツアー」「飛行おにのジップラインアドベンチャー」のアトラクションチケット販売をスタート。発明家・フレドリクソン役は小山力也に決定し、コメントも到着した。
政府は2019年2月12日、幼児教育・保育の無償化を10月から実施するため、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案を閣議決定した。無償化の対象は、3歳から5歳までのすべての子どもと0歳から2歳までの住民税非課税世帯の子ども。
ビジネス・ブレークスルー(BBT)は2019年2月1日、同社グループのアオバジャパン・バイリンガルプリスクール早稲田キャンパス(AJB早稲田)が1月31日をもって、国際バカロレア初等教育プログラム(PYP)の認定校として承認されたことを発表した。
厚生労働省は2019年2月1日、第4週(2019年1月21日~1月27日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり患者報告数は57.09人で、全国的に流行が拡大している。都道府県別では、埼玉県が84.09人ともっとも多く、31都道府県で前週より増加した。
カーメイトは2019年1月28日、チャイルドシート「エールベベ・パパット グランス」の肩ベルトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年3月5日~10月30日に製造された5022台。
神奈川県は2019年1月18日、保育所等利用待機児童数(2018年10月1日現在)の状況について公表した。県内の待機児童数は3,793人となり、2017年10月と比べて618人減少。市町村別待機児童数は、政令市・中核市では横浜市、県所管域では藤沢市がもっとも多い。
「イード・アワード2018 幼児教室」にて「EQWEL(イクウェル)チャイルドアカデミー」が最優秀賞を受賞した。主宰する株式会社EQWELの東京本部・本部長 有馬寛実氏に、多くの親子から支持されるレッスン内容やプログラムの特徴について取材した。