LINE対応のAndroidガラケー、ソフトバンク12/4発売
ソフトバンクは、冬春モデルとして発表した同社初のAndroidフィーチャーフォン「AQUOSケータイ」を12月4日に発売する。コミュニケーションアプリ「LINE」に対応する。
コミュニケーション系アプリの利用時間、スマホアプリの約35%
ニールセンは25日、スマートフォンアプリケーション(アプリ)の利用状況の調査結果を発表した。同社のスマートフォン視聴率情報「Nielsen Mobile NetView」の9月データをもとに分析したもの。
LINE、マンガやカードでネットトラブルを学ぶ教材…ワークショップも実施
LINEは24日、ネットトラブルについて学ぶ教材「『楽しいコミュニケーション』を考えよう!」の公開を開始した。学校や教育機関でのワークショップに利用することで、ネットトラブルの根絶を目指す。
進むPC離れ、10代の利用最多アプリは「LINE」…4割はSNS毎日利用
ジャストシステムは11月20日、15歳~19歳の男女600名を対象に実施した「10代のスマホ利用に関するアンケート」の調査結果を公表した。1日あたりの利用時間は平均153分で、もっとも接触時間が長く利用頻度の高いアプリは「LINE」であることが明らかになった。
九州最大規模、3世代が楽しめるワークショップの祭典…福岡12/5-6
ホームセンター「グッデイ」を展開する嘉穂無線は、12月5日・6日に休校となった小学校跡地を貸切り、子どもから大人まで楽しめるワークショップの祭典「FUKUOKA WORKSHOP FESTIVAL」を開催する。入場は無料。
LINE、電話番号による友だち検索対応…18歳未満は利用不可
LINEは22日、Android版アプリ最新バージョン(5.6.0以降)において、IDの電話番号による検索に対応した。
0歳の我が子がしゃべった? こどもちゃれんじ「LINEでつぶ豆」を使ってみた
リセマムをご覧の保護者のなかには、上の子の塾や習い事の送り迎えをしながら生まれたての赤ちゃんを育てるママも多いのではないだろうか。筆者の長女も先日1歳になったが、夜泣き、頻回授乳、離乳食など、赤ちゃんが1歳になるまでの道のりはとかくハードなものである。
第29回サラリーマン川柳募集開始、「爆買い」や「ドローン」期待大
第一生命が実施する「第29回 サラリーマン川柳コンクール」の募集が10月19日より始まった。第一生命では、過去28回の応募作品を振り返り、今回の応募作品の傾向予測を発表している。
ベネッセ×LINE、赤ちゃんからママへ…世界にひとつのシールプレゼント
ベネッセコーポレーションは、幼児向け教育ブランド「こどもちゃれんじ」の0~1歳の子どもを持つママを応援する企画として、LINEと連動して子どもの写真がLINEのつぶやきに、さらにオリジナルフォトシールになる「LINEでつぶ豆」キャンペーンを展開する。
LINEいじめをなくすスタンプ、中高生から募集
LINEは13日、青少年のネット上でのトラブル防止活動の一環として、「LINE“おたすけスタンプ”」の制作を発表した。中高生が応募したスタンプ案をもとに制作し、2016年春頃にLINE上で無料配布する方針だ。
視聴者7割「子どもに見せたい番組が少ない」…スカパーJSAT調べ
スカパーJSATは、10代から60代を対象に「テレビ視聴に関する調査2015」を実施。10代がよく見るテレビ番組は、バラエティやニュース・報道番組で、リビング・居間で見ている人が多いことがわかった。
世界共通LINEスタンプ配信でユニセフを支援
コミュニケーションアプリ「LINE」は、ユニセフ(国際児童基金)を支援するLINEスタンプ「LINE × UNICEF スペシャルエディション」の配信をを9月15日から開始した。日本を含む世界12の国と地域で配信し、売上げはユニセフに寄付される。
1等商品ラインアップ拡充、夢ふくらむ「2016年用年賀はがき」
日本郵便は、2016年用年賀はがきを10月29日から販売すると発表した。2016年はお年玉くじ1等の商品ラインアップが拡大し「現金10万円」をはじめとした7点の中から1点選べるようになるという。
「自分はダメな人間」最多、高校生の自尊感情低…4国比較
日本の高校生は米中韓の高校生に比べて自尊感情が低いことが8月28日、国立青少年教育振興機構の調査報告書から浮き彫りとなった。「自分はダメな人間だと思うことがある」とする回答は4か国中最多だった。
100種類の職業体験、高校生向けサイトリニューアル
東海工業専門学校金山校は、進路に悩む高校生へ向けた職業体験サイト「君のなりたい職業は?」をリニューアルオープンした。リニューアル後は社長をはじめ、100種類の職業体験を楽しめる。
中高生の携帯・スマホ、中1デビューが最多
MMD研究所は25日、「中高生の携帯電話に関する調査」の結果を発表した。調査期間は8月7日~8日で、中高生の子どもがいる20~40代の母親627人から回答を得た。

