KDDIは、新卒採用活動において国内通信事業者では初めて、スマートフォンアプリ「LINE(ライン)」を活用した「LINE交流会」を13日に開催する。
デジタルアーツは12月10日、小中高生とその保護者に行ったスマートフォンの利用実態調査の結果を発表した。子どもだけの調査ではなく、その親の利用動向も合わせて調査。
NHN Japanは5日、「LINE」の関連サービスとして、日常生活のなかで役立つミニツールを集約した無料アプリ「LINE Tools」を公開した。「測定」「時計」「計算」「便利」の4つのカテゴリに関連する全14種類のツールが利用できる。
NHN Japanは11月30日、iPhone(iOS)版「LINE」のバージョン3.3.0を公開した。このバージョンより、本人確認(電話番号またはFacebookアカウントの登録)が必須となった。新規登録ユーザー、アップデートユーザー、ともに適用される。
NHN Japanは、Android版「LINE」における「Facebook友だち連携機能」を、28日3時に停止することを発表した。同機能は、26日にAndroid版LINE(3.3.0以上)で先行公開された最新機能だったが、正常に稼働しないことが判明したという。
NHN Japanは21日、無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE」の連携サービスとして、アバターコミュニティサービス「LINE Play」をプレオープンした。基本スタンプや、気軽に遊べるミニゲームを追加するなど、12月以降に正式オープンの予定。
NHN Japanは25日、無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」の登録ユーザー数(iPhone/Android/Windows Phone/BlackBerryアプリ・フィーチャーフォン総計)が、世界7,000万人・国内3,200万人を突破したことを発表した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は20日、「グループチャットサービスの登録率及び利用実態調査-第2回-」の結果を公表した。調査期間は9月10日〜14日(5日間)で、スマートフォン所有者651人から回答を得た。
NHN Japanは10日、無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」の登録ユーザー数(iPhone/Android/Windows Phone/BlackBerryアプリ・フィーチャーフォン総計)が、世界6,000万人・国内2,800万人を突破したことを発表した。
NHN JapanとKDDIは30日、KDDIのスマートフォン向けサービス「auスマートパス」利用者に向けて、NHN Japanの無料通話・無料メール・スマートフォンアプリ「LINE (ライン)」の提供を9月3日から開始すると発表した。
インターネットメディア総合研究所は8月22日、ソーシャルメディアの利用実態調査について公表した。Facebook利用者は、昨年8.3%から24.5%に急増し、LINE利用率は21.3%で、男性10代や女性20代では半数近くが利用していることがわかった。
NHN Japanは15日、無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」にて、新しいスタンプ8種類を追加した。
NHN Japanは13日、無料通話・無料メールアプリ「LINE(ライン)」のiPhone版をアップデートした。Android版で先行公開されていた、ソーシャル・ネットワーク機能である「ホーム」「タイムライン」が利用可能となった。
デジタルアーツは、「未成年の携帯電話・スマートフォン使用実態調査」の結果を発表した。
NHN Japanは5日、無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」の累計ダウンロード数(iPhone/Androidアプリ総計)が、サービス公開から約8ヵ月で2,000万件を達成したことを発表した。
読売新聞社のYOMIUARI ONLINEでは、特集ページ「大学入試速報2012」において、2月12日に実施された早稲田大学および、慶應義塾大学の入試問題の掲載を開始した。解答は代々木ゼミナールにより掲載される予定。