【大学受験2018】国公立2次試験(中・後期)24大学で足きり、一橋456人

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第1段階選抜不合格者数
  • 第1段階選抜不合格者数
  • 実施大学・学部等数
  • 2段階選抜の取り止めおよび緩和状況
  • 公立中期・国公立後期日程大学別2段階選抜実施状況
 文部科学省は平成30年3月5日、平成30年度(2018年度)国公立大学入学者選抜(中期・後期日程)の2段階選抜実施状況を発表した。2段階選抜は24大学27学部で実施し、3,253人が不合格となった。2段階選抜による不合格者は、一橋大学の456人がもっとも多かった。

 中期・後期日程で2段階選抜(いわゆる足きり)を実施したのは、国立が20大学21学部、公立が4大学6学部の計24大学27学部。不合格者数は、前年度(平成29年度)比881人減の3,253人だった。前期日程を含めた2段階選抜の不合格者数は、前年度比884人減の延べ6,323人。

 2段階選抜による不合格者は、大学別では一橋大学が456人ともっとも多く、岐阜大学371人、山梨大学353人、首都大学東京238人と続いている。

 一方、2段階選抜の不合格者が0人だった大学は、北海道大学、旭川医科大学、山形大学、筑波大学、お茶の水女子大学、横浜国立大学、富山大学、名古屋工業大学、神戸大学、島根大学、徳島大学、香川大学、愛媛大学、九州大学、茨城県立医療大学、横浜市立大学、長岡造形大学、静岡県立大学、愛知県立大学、名古屋市立大学、大阪府立大学、和歌山県立医科大学の22大学だった。

 2段階選抜を取止めたのは15大学39学部、緩和したのは11大学11学部。これにより、4,154人が第1段階選抜合格となった。

 中期日程試験は平成30年3月8日(木)から、後期日程試験は3月12日(月)から実施される。
《奥山直美》

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