【中学受験】家庭学習、成績上位者の7割が習慣化

 家庭学習を習慣にしている子どもは成績がよく、成績上位者では約7割が習慣化していることが2018年4月26日、中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」のアンケート調査結果からわかった。家庭で勉強する場所は、「リビング」が最多だった。

教育・受験 小学生
家庭学習は習慣化しているか
  • 家庭学習は習慣化しているか
  • 家庭で勉強する場所はどこか
  • 塾の予習と復習はどちらに重きを置いているか
 家庭学習を習慣にしている子どもは成績がよく、成績上位者では約7割が習慣化していることが2018年4月26日、中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」のアンケート調査結果からわかった。家庭で勉強する場所は、「リビング」が最多だった。

 アンケート調査は「学習習慣」がテーマ。「かしこい塾の使い方」に会員登録するメルマガ会員のうち、中学受験を目指す子どもの保護者178名を対象に2018年4月10日から17日に実施した。

 「家庭学習は習慣化しているか」との質問では、成績上位者の約7割、成績中位者の約4割、成績下位者の約5割が「習慣化している」と回答。「やや習慣化している」という回答も含めると、成績上位者では9割以上が習慣的に家庭学習を行っている実態にあった。

 家庭で勉強する場所は、成績にかかわらず「リビング」が圧倒的に多かった。「リビング」以外では、「子ども部屋(一人部屋)」「子ども部屋(兄弟と共用の部屋)」があったほか、「その他」として「リビング隣の和室に机を配置」「リビングとつながった客間」「キッチン横のダイニングテーブル」などの回答があったという。

 「塾の予習と復習はどちらに重きを置いているか」という問いに対しては、「予習」よりも「復習」との回答が多かった。特に成績上位者は「復習」が約8割にのぼり、「塾の復習」を重視している人が「学校の復習」を重視している人の倍近くいた。「かしこい塾の使い方」では、塾の授業でやったことを子ども自身が振り返る習慣をつけることからスタートするようアドバイスしている。
《奥山直美》

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