10代の1日あたりのSNS利用時間、3年前より約1.3倍増

 10代の1日あたりのSNS平均利用時間は88.7分で、3年前(2015年12月)と比べて約1.3倍も増加していることが、ジャストシステムが2018年11月13日に発表した調査結果から明らかとなった。

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アプリジャンル別の平均的な利用時間 前回調査時(2015年12月)との比較
  • アプリジャンル別の平均的な利用時間 前回調査時(2015年12月)との比較
  • 情報収集に使うメディア 初回調査時(2017年2月)との比較
  • 接触頻度がもっとも高いメディア
 10代の1日あたりのSNS平均利用時間は88.7分で、3年前(2015年12月)と比べて約1.3倍も増加していることが、ジャストシステムが2018年11月13日に発表した調査結果から明らかとなった。

 「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2018年10月度)」は、ジャストシステムが17歳~69歳の男女1,100人を対象に実施したもの。調査期間は2018年10月25日~10月29日。

 スマートフォンユーザーに対し、情報収集に使うメディアについて聞いたところ、もっとも多かった回答は「スマートフォンからのインターネットやアプリ」75.7%。ついで、「テレビ」70.9%、「パソコンからのインターネット」63.3%、「新聞」28.4%、「雑誌」24.0%、「ラジオ」17.8%など(複数回答あり)。

 いずれかのメディアを情報収集に使う回答者に、1日に接触する頻度がもっとも高いものを聞くと、「スマートフォンからのインターネットやアプリ」が10代から50代の女性、10代から40代の男性に最多で選ばれた。特に10代は男性が51.2%、女性が76.6%とどの年代よりも多く、男女ともに過半数を占めた。

 1日あたりのアプリ平均利用時間をジャンル別に聞いたところ、10代は「動画アプリ」が96.2分ともっとも長く、「SNSアプリ」88.7分、「ゲームアプリ」83.5分などが続いた。前回調査時(2015年12月)と比べると、「動画アプリ」は約1.7倍、「SNSアプリ」は約1.3倍、「ゲームアプリ」は約1.4倍利用時間が増加していることがわかった。
《桑田あや》

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