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東京都教育委員会は平成30年6月28日、「都立中高一貫教育校検証委員会報告書」を公表した。都立中高一貫教育校10校について、設置目的の達成状況、入学者の決定方法などをまとめている。
JTBと東京電力ホールディングスおよび群馬県多野郡上野村は、おもに小学生を対象とした親子向けお仕事体験プログラムを2018年8月10日に実施する。場所は、神流川(かんながわ)水力発電所と上野ダム。6月29日の午後2時よりJTB「旅いく」Webサイトにて販売する。
三重県教育委員会は2018年6月29日、平成31年度(2019年度)三重県立高等学校入学者選抜と三重県立特別支援学校入学者選考の実施日程を公表した。県立高校の前期選抜の検査は2019年2月7日と8日、後期選抜の検査は3月11日に行われる。
コクヨは、2018年7月23日から8月10日までの3週間を「ワクワク、スマートワーク」と名付け、社員が働くことにワクワクしながら、多様な働き方を実現する取組みを実施します。期間中は、働き方改革の国民運動「テレワーク・デイズ」「時差Biz」にも参加します。
角川ドワンゴ学園が運営する「N高等学校」(以下、N高)は、2016年に開設されたネットの高校だ。そのN高のプログラミング教育メソッドを紹介した「Webプログラミングが面白いほどわかる本」を、読者5名にプレゼントする。
富士通ラーニングメディアは、千葉工業大学の学生と連携し、夏休み特別企画「プログラミングサマースクール2018 ~宇宙からのSOS!かけめぐれ惑星!キミはスペースレスキュー隊!~」を2018年8月8日と9日、同大学の津田沼キャンパスで開催する。
各地域の医学部出身者のうち、石川県では68%が他県へ流出する一方、千葉県では245%が他県から流入しており、医師の勤務地選択に都道府県格差があることが、医療ガバナンス研究所が2018年6月4日に発表した研究結果より明らかになった。
気象庁は、関東甲信地方で2018年は平年より22日早い6月29日ごろに梅雨明けしたと見られることを発表した。関東甲信地方では、1951年の統計開始以来、史上初の6月の梅雨明けとなった。
イオンモールは2018年7月から10月にかけて、小学生以下の子どもたちが将棋の腕を競い合う「イオンモール杯争奪2018 こども将棋王決定戦」を開催する。エリア代表決定戦クラスで優勝した選手は、10月7日に開催される全国大会に進出する。参加無料。
東京国際フォーラムは2018年8月14日から16日までの3日間、参加体験型イベント「丸の内キッズジャンボリー2018」を開催する。未就学児、小中学生を対象に100以上のさまざまな体験プログラムを実施。入場無料。事前申込みが必要なプログラムは7月10日より受付開始。
マイドームおおさかで2018年8月7日・8日、ペンから絵具、夏休みの自由研究用品までが集う文具・紙製品の見本市「文紙MESSE」が開催される。主催は文具メーカー75社。入場料は無料。事前登録でプチプレゼント進呈あり。
「赤本」の英俊社が、2018年より映像コンテンツを制作する「KAWASEMI映像プラス」のサービスを開始した。 英俊社 代表取締役の久保博彦氏、同社営業部係長の金子直純氏、本サービスの映像制作に携わるMOP 取締役COOの圓林真吾氏とディレクターの高瀬伸介氏に聞いた。
2018年7月28日、千葉県柏市の「さわやかちば県民プラザ」で中学生向け講座「東大教授から科学を学ぼう!子ども科学教室II」を開催する。対象は千葉県内の中学生200名。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、八戸、岩手、高崎、長野会場における2018年度のTOEIC Listening & Reading(TOEIC L&R)公開テスト実施回数を増加すると発表した。
日本こどもプログラミング協会は、各地域の子どもたちが気軽にプログラミング学習に触れられる機会を創出することを目的に、2018年夏より「全国キャラバン2018」を展開する。参加費は無料。東北から九州まで各地の地域密着型教室がプログラミング体験を実施する。
茨城県内の私立高校・中学校・小学校・通信制高校が参加する「茨城県私学フェア」がつくば会場で2018年6月30日・7月1日、水戸会場で7月7日・8日に開催される。入場無料で、事前登録不要。