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ANAグループの全日空商事と横浜市立大学は、2018年6月13日に「産学連携に関する基本協定書」を締結。データサイエンスの知見を活用し学生教育と社会連携を推進する協定で、セミナーの開催やインターンシップの実施、共同研究などの連携が期待される。
東京都は平成30年6月14日、平成30年度(2018年度)第1学期末に実施する都内私立中学校と高校の転・編入試験について発表した。暁星や成城など中学校104校と高校123校(このうち全日制は113校)で転・編入試験を行う。
京都・滋賀・大阪を中心に学習塾を展開する京進は2018年7月1日、志望校決定のための入試イベント「大阪入試相談会」をラポール枚方で開催する。大阪府内の主要公立高校と私立中高あわせて28校が参加予定。参加は無料。申込みは京進の各校舎・教室にて受け付ける。
2018年で第100回となる全国高校野球。その歴史は重い。今大会は記念大会ということで、例年よりも多い代表校が出場することも既に発表されている。埼玉県も、今年は南北に分かれての二校代表ということになっている。
東京医科歯科大学は2018年7月31日、都内在住・在学の中学生を対象とした「中学生医療体験教室」を開催する。救命救急から訪問診療まで、たくさんの患者を救っている最新チーム医療について知ることができる。定員は100名、参加費無料。申込みは7月10日まで受け付ける。
電気通信大学は、理工系に興味のある女子中高生応援プロジェクト「匠ガール体験合宿2018」を、2018年8月1日・2日の1泊2日の日程で開催する。ラボ体験やモノづくり体験、先輩匠ガールとの座談会などを実施予定。参加費は7,000円。先着50名を募集する。
埼玉県立近代美術館は、子どものためのワークショップ「MOMASのとびら」の夏休み特別版として2018年8月、「サマー・アドベンチャー2018」を開催する。アーティストを講師に招き、描画活動や企画展鑑賞などを楽しむ4種類のプログラムを企画している。
日本経済団体連合会は2018年6月14日、「2018年夏季賞与・一時金 大手企業業種別妥結状況(第1回集計)」を公表した。大手企業における夏のボーナスの平均妥結額は、過去最高となる前年比6.71%増の96万7,386円であった。
法務省は平成30年6月14日、司法試験予備試験短答式試験の結果を発表した。受験者数は1万1,136人、合格者数は2,612人で、合格率は23.4%。最終合格発表は11月8日に行われる。
長崎県教育委員会は平成30年6月13日、平成31年度(2019年度)公立高等学校・県立中学校生徒募集定員を発表した。全日制の課程の募集定員は、県立8,800人、市立240人の計9,040人。前年度(2018年度)の募集定員9,120人より80人減少した。
東京2020組織委員会は、東京2020オリンピックエンブレムやGo For 2020! raphics~Hanabi~デザインの浴衣や甚平、小物など夏の新商品の販売を開始する。
IT×ものづくり教室LITALICOワンダーは、未就学児(年中)から高校生まで参加できる夏の特別講習「サマーラボ2018」を2018年7月14日から9月2日の期間に開催する。ドローンを使ってプログラミング体験ができるワークショップなど12コースある。
シャンティ国際ボランティア会は、2018年7月20日から8月20日まで夏休み子どもボランティア「おやこで絵本をアジアに届けよう」キャンペーンを実施する。絵本に翻訳シールを貼ってアジアの子どもたちに届けるプロジェクトで、先着50名を募集。
毎年変化を遂げている大阪府公立高校の入試について、気になる受験生は多いだろう。進路選択を控えた受験生たちのために今一度情報を整理すべく、開成教育セミナーの門脇由治氏と藤山正彦氏に、大阪府公立高校入試の特徴と対策を聞いた。
2019年度(平成31年度)滋賀県公立高等学校入学者選抜について、滋賀県の公立高校入試に詳しい「京進」滋賀エリア統括責任者の大北卓氏に話を聞いた。合格に向けた夏休みの過ごし方や、出題傾向を分析する。
2019年度(平成31年度)の京都府公立高等学校入学者選抜について、京都府の高校受験に詳しい「京進」の京都エリア統括責任者 小林良氏に話を聞いた。合格に向けた夏休みの過ごし方や、秋以降の過ごし方のヒントを紹介する。