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富士通クライアントコンピューティングは2018年6月12日、小学生向けに設計・開発したノートパソコン2機種と、小学生向けオンライン学習支援サービス「FMVまなびナビ」を7月26日に発売すると発表した。
早稲田大学と慶應義塾大学の2校による合同説明会が、2018年7月15日に大阪、8月26日に金沢にて開催される。当日は、大学別の概要説明を実施し、学生への質問コーナーも設ける。入場無料・入退場自由。
総合キャスティング会社のエイスリーは、全国の大学の学園祭情報を提供するWebサイト「学園祭チャンネル」をオープンした。1,000件以上の学園祭情報を掲載しており、開催日時や実際に行ってみた学園祭レポートなどを見ることができる。
「東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration!”」の開催を記念して、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは祝祭感あふれる35周年限定デザインの「アディダス」プロデュースのアイテム全13種類を6月7日(木)より販売を開始した。
名古屋青年会議所は2018年6月から7月にかけて、中学生を対象としたワークショップ「好奇心を呼び覚ませ ~探究しよう 理数の実用性~」を全4回の日程で開催する。参加費は無料。Webサイトより申込みを受け付けている。
沖縄県は2018年6月11日、県における「麻しん(はしか)」流行の終息を宣言した。一方で、名古屋大学学生の発症が判明し、埼玉県でも二次感染とみられる事例が発生。国立感染症研究所は5月23日時点で、「新規報告数は減少しているが、引き続き注意が必要」と喚起している。
東京大学は2018年7月25日より、レクチャー・シリーズ「東大教室2018夏」を全5回開催する。東京大学の歴代研究者の手により蓄積された学術標本や研究資料を現代の研究者が新たに読み解き、わかりやすく解説する。対象は小学4年生以上。参加無料。
2020年8月に日本で開催される「東京パラリンピック」を、映画を作ることで多くの人々とつながり、盛り上げていこうというプロジェクトが始動した。クラウドファンディングサイト「Makuake」で、小説「サッカーボールの音が聞こえる」の映画化を目指す。
部活動の方針や学校閉庁日を定める動きが、全国の自治体に広がっている。休養日や活動時間の基準を明確にすることで、生徒にとって望ましいスポーツ環境を整え、教師の過度な負担を避ける利点などがあり、市区町村や学校レベルでの取組みも始まりつつある。
青山学院高等部 PS講堂で行われる第100回全国高等学校野球選手権大会 東・西東京大会の抽選会を6月16日(土)、都内ケーブルテレビ16社が生中継する。
東京都教育委員会は平成30年7月23日から8月29日の期間、小中学生を対象とした「わくわくどきどき夏休み工作スタジオ」を開催する。都立工業系高校の先生や生徒と一緒に、ソーラーカーの製作や科学実験、工作などに挑戦できる。
教育情報サイト「リセマム」は、電子辞書の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2018「電子辞書」を発表した。
東京ファッションタウンビル(TFT)で行われたNEE2018のうち、上智大学言語教育研究センター長である吉田研作氏による講演のようすを取材した。
コナミスポーツクラブは、子ども向けスクール「運動塾」の新スクールとして、「トランポリンスクール」をコナミスポーツクラブ 本店、武蔵野、二子玉川の3施設で順次開講する。
埼玉県深谷市普済寺。トウモロコシやネギの畑が広がるのどかなこの地で、ZMP製自動運転開発プラットフォーム『RoboCar HV』をベースとした自動運転実験車が、テストを積み重ねている。
教育関係者向けセミナー&展示会「New Education Expo 2018(NEE2018)」では、東北大学大学院の堀田龍也教授が登壇し、新学習指導要領においては、情報を適切に収集して整理し、表現するという「情報活用能力」が重要であることを説いた。