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グラッドキューブは、筑波大学 体育系・西嶋尚彦教授と産学連携の一環として、スポーツ情報にサイエンスを取り込む共同開発を開始した。
梅雨前線の停滞により、平成30年6月21日にかけて全国的に広い範囲で大雨となる恐れがある。大きな地震があった近畿地方では、地盤が緩んでいる土地もあり、特に注意が必要となる。一方、沖縄では今週中にも梅雨明けとなりそうな気配だ。
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)は、日本在住で日本国籍を有する英語教員などを対象とした「2019年度フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラム」奨学生の募集を開始した。2018年8月31日まで応募を受け付ける。
進学情報などを提供するアクセスリードは、2018年6月30日に「私立中学進学相談会」をアクセス名古屋駅前フォーラムで開催する。参加無料で、入退場自由。また、事前予約制で人気校による体験授業も同時開催する。
埼玉県教育委員会は平成30年6月19日、平成31年度(2019年度)埼玉県公立高等学校および県立中学校の生徒募集人員を公表した。全日制公立高校の募集人員は前年度より680人減の3万8,040人。川越(普通)や市立浦和(普通)など18校が募集人員減を行う。
ディズニーホテルのレストランとラウンジでは2018年7月7日まで、スペシャルプログラム「ディズニー七夕デイズ」の雰囲気を楽しめるスペシャルメニューを今年も提供中だ。そこでWebサイト「シネマカフェ」厳選のスペシャルメニューを紹介する。
セーブ・ザ・チルドレンは2018年6月19日、大阪府北部の地震で被災した地域で余震が続く中、子どもと関わる支援者や大人に対して、誰もができる緊急下の子どもの心のケア「子どものための心理的応急処置」の活用と周知を呼びかけた。
日本学生支援機構(JASSO)は平成30年6月19日、平成30年度(2018年度)給付奨学生の採用状況を発表した。高等学校などを通じて決定していた採用候補者2万1,139人のうち、1万8,566人を採用。支給月額は、学校の設置者、通学形態により異なり、月額2万円から4万円。
日本経済団体連合会は2018年6月19日、「今後のわが国の大学改革のあり方に関する提言」をWebサイトに公表した。大学の教育・研究力を高めるため、大学間の連携や再編・統合を進める必要性を強調し、制度の改正や見直しなどを提言している。
日本学生支援機構は2018年6月19日、平成30年大阪府北部を震源とする地震にかかる災害救助法適用地域の世帯の学生に対する「緊急採用奨学金」の申込み、「減額返還・返還期限猶予」の願出、「JASSO支援金」の申請を受け付けることを発表した。
阪神高速道路は2018年6月19日、大学へ進学した交通遺児1人に進学祝金として10万円を贈呈したと発表した。
文部科学省は平成30年6月19日、Webサイトに6月14日に開催された「高等教育段階における負担軽減方策に関する専門家会議」による報告および概要を掲載した。
ジェイ・スポーツは、ラグビー界最大の祭典「ラグビーワールドカップ2019 日本大会」を全48試合生中継する。
6月20日は「健康住宅の日」。教育・受験サイト「リセマム」で紹介した記事のうち、住まいや暮らしに関する情報をピックアップしてお届けする。
ワオ・コーポレーションは2018年7月8日、小学3年生から6年生が対象の科学ショー「ワオ!スーパーサイエンスショー すてる!?すてない!? リサイクルしまSHOW!!」を実施する。会場は秋田県秋田市の国際教養大学(AIU)「Suda Hall」。先着順に親子250組の参加を受け付ける。
教育・受験情報サイトの「リセマム」は、大学教授、学校教諭、塾・予備校やその講師、教育業界関係者の協力を受け、2018年の夏休みに行きたいオススメの「工場見学」を紹介する。夏休みの自由研究や社会科見学に最適だ。