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慶應義塾大学医学部皮膚科学教室とアメリカ国立衛生研究所の永尾圭介博士との研究グループは、アトピー性皮膚炎が皮膚にいる細菌のバランスが崩れることで引き起こされると、マウスを用いて解明した。
東京都港湾局は5月20日の開港記念日を祝し、5月23日と24日の両日に晴海客船ターミナル周辺にて「東京みなと祭」を開催する。めずらしい船の一般公開や消防ヘリコプターによる「水の消防ページェント」などが行われる。
現代の大学生は、授業の出席を重視するなど、高校までの「生徒」状態を継続する傾向にあることが4月22日、全国大学生活協同組合連合会による「2014年大学生の意識調査」の結果から明らかになった。
東京都虹の下水道館(江東区有明)では、4月から「虹のチャレンジ工作」を、年間をとおして開催する。参加するごとにスタンプがもらえ、たくさんイベントに参加してスタンプを集めると、オリジナルグッズをもらえるという。
埼玉県では、海外留学を目指す若者を対象の「埼玉発世界行き」奨学生の募集を4月20日から開始している。県内の大学生や高校生対象のコースに加え、今年度からは新たに理系学生を対象とした短期留学コースの奨学生も募集する。
新百合ケ丘を中心とした地域情報を発信する「MiSMO(ミスモ)」は、新百合ケ丘地域の私立中学校を集めた第1回「私立中学校合同相談会2015 in 新百合ケ丘」を、5月10日にホテルモリノ新百合丘にて開催する。入場無料、予約不要。
富士通システムズ・ウエストは、小・中・高等学校でのタブレット運用を支援するパッケージソフト「FUJITSU文教ソリューション future瞬快(フューチャーしゅんかい)」を、5月15日より提供することを発表した。
NPO産業観光学習館は、ゴールデンウィークの5月2日、2014年に世界遺産に認定された富岡製糸場と絹産業遺産群を巡るスタディツアー「親子で学ぼう絹遺産~歴史とまゆに触れる旅」を開催する。
約8割の自治体が「子育て・少子化対策」を緊急性が高く、予算をより多く投入したい分野にあげていることが、ベネッセ教育総合研究所の調査からわかった。また、人口規模の小さい自治体ほど、自治体の発展のために子育て・教育施策を最優先する意向が強かった。
デジタル教科書教材協議会(DiTT)は、シンポジウム「未来の教科書をみんなで考えよう!」を5月25日に慶應義塾大学三田キャンパスで開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。
日本テトラパックは、働く母親を応援するCSRプログラム「i‐cooking」に参加した母親と父親を対象に、家庭と仕事の両立に関する意識調査を実施、結果を公表した。「母親の家事・育児と仕事の両立に重要なことは」という問いに、男女間で意識の違いがあることがわかった。
いよいよ今週末よりゴールデンウィークに入る。ゴールデンウィークの天気は、高気圧と低気圧が交互に通過することにより、数日の周期で変化する傾向にあり、前半は広い範囲で晴れる日が多く、後半は寒気の影響で強い雨が降る日もあるという。
教育情報サイト「リセマム」は、子ども英語教室の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2015 子ども英語教室」を4月22日に発表した。
サピックス中学部(SAPIX)は、「2016年度受験 予測偏差値(前期分)」を公表した。公開模試の結果をもとに判定した高校受験予測偏差値について、東日本と西日本のそれぞれ5科目入試校と3科目入試校に分けて掲載している。
大和ハウス工業は、5月10日に全国野球振興会(日本プロ野球OBクラブ)が主催する47都道府県48会場で行う野球教室に特別協賛すると発表した。野球界の底辺拡大、野球を通じたスポーツの振興、普及、青少年の健全育成を目指している。
もうすぐゴールデンウィーク。こどもの日には、都立動物園や都立庭園のほか、国営公園やこどもの国など全国のさまざまな施設で子どもを対象とした無料入園を実施するので紹介しよう。