土屋鞄製造所は、親子で手づくりワークショップ「おえかきしよう!革リボンのくんしょうづくり」を2月28日まで、同社のランドセルとこども用品専門店「童具店」全国8か所で開催する。
城北・埼玉地区私立小学校合同相談会が3月2日、星美学園小学校で開催される。参加校は10校、資料展示や市販問題集展示コーナーなどのほか、個別相談などが最新の入試情報などを聞くことができる。
四谷大塚は2月3日、特設Webページ「2014年度 中学入試解答速報」にて、2月3日に実施された慶應義塾中等部と筑波大学附属駒場中学校の解答速報を公開した。
東京都人事委員会事務局は1月31日、平成26年度の東京都職員採用試験(選考)の日程を発表した。第2次試験と第3試験を統合するなど、最終合格を1ヵ月早めることで、卒業研究など充実した学生生活を送ってほしいという。
大阪私学教育情報化研究会は2013年度春の研究発表大会を「グローバル時代の教育情報化~タブレット活用で「教える」から「学ぶ」へ~」と題し、3月21日に行うことを発表した。
レアル・マドリード財団とスクール事業に関するライセンス契約を締結しているグローバル・フットボール・マネジメントが「レアル・マドリード・ファンデーション・フットボール・アカデミー東京足立」を4月4日に開校する。
駿台は、新設する「高3スーパーα東大コース」入学希望者を対象とした「フロンティアスペシャルDAY」を3月21日および3月30日に、駿台 お茶の水3号館(東大専門校舎)で開催する。受講料は無料。事前予約制。
東京都教育委員会は2月3日に実施した平成26(2014)年度東京都立中等教育学校および東京都立中学校 一般枠募集受検状況を発表した。10校の平均受検倍率は6.81倍となった。
千葉県私立小学校協会は2月16日、「私立小学校合同相談会」を市川グランドホテルで開催する。当日は、参加校の先生に直接雑談できるスペースを設置し、教育内容や学校の特徴、行事、進学、通学、入試、転編入など、具体的な情報を気軽に聞くことができる。
日能研はホームページで、塾生の中学受験合格速報を掲載している。2月3日合格発表校では、午後3時現在、開成が63人、麻布が85人など。これまでに発表された合格者数の一部を紹介する。
3日、NTTドコモとNTTナレッジ・スクウェアは、JMOOC(日本オープンオンライン教育推進協議会)公認のMOOCサイトである「gacco(がっこ)」を4月14日から公開することを発表した。受講料は原則無料。
開成中学校の合格発表が2月3日13時に行われた。募集人数300人に対し、受験者数が1,130人、合格者が401人で、実質倍率は2.8倍となった。合格者数は開成がWebサイトで公開している過去5年間でもっとも多い。
文部科学省は1月31日、平成24年度国家公務員採用I種試験とII種試験の採用候補者名簿からの採用状況を発表した。国家公務員採用I種試験による採用者の出身大学は、1位「東京大学」、2位「京都大学」、3位「慶應義塾大学」となった。
大学受験予備校の東進は2月1日、東進タイムズ2月1日号に学習アドバイスを掲載した。新高3生や新高2生には早期の基礎力修得、受験シーズン真っただ中の受験生には最後まで可能性を広げる努力を訴えている。
顧客満足度で評価する「イード・アワード2013 塾」において、「第一ゼミナール」が関西・中学部において最優秀賞を獲得。「第一ゼミナール」の強みや特長について、運営会社ウィザスの企画戦略部長 樋浦忠司氏に聞いた。
首都圏模試センターは2月2日、追加募集を実施する中学校を発表した。淑徳SC、トキワ松学園、駿台学園の3校で追加募集に伴う入試を実施する。