首都圏で人気の5つの進学塾「日能研、SAPIX(サピックス)、四谷大塚、早稲田アカデミー、希(のぞみ)学園」について、3月5日時点の速報値を基に難関校・上位校の合格実績を比較し、それぞれの合格力を見ていく。
マクロミルは3月6日、就職活動に関する調査結果を発表した。2月下旬時点での企業へのエントリー数は平均33.5社で、昨年よりも4.2社減少した。もっとも多い人では170社という回答もあったという。
日本英語検定協会は3月5日、関東の2地区で実施している英検CBT(Computer Based Testing)を、2014年度は北海道から沖縄までの12会場への展開を予定していると発表。英検の受験機会と英語の学習機会の拡大を目的に、ICT関連事業を整備していく。
受験教育サイトのインターエデュ・ドットコムは、東京大学・京都大学の前期合格発表日である3月10日より順次、もっとも合格者を出している高校はどこか、ランキング形式で発表する。
横浜市教育委員会では平成26年度から、市内16校の小学校6年生が児童英検、市内30校の中学校3年生が英検を受ける事業を導入する。6年後の東京オリンピック開催を見据え、国際都市「横浜」の歴史や伝統を世界に発信できるグローバル人材の育成に取り組む。
受験シーズンも大詰めを迎え、間もなく新年度。何かと出費の多い進学・進級シーズンに向け、保護者は教育資金をどのように考え、どう準備すればよいのか、教育にも詳しいファイナンシャルプランナーの吉野充巨氏に聞いた。
英タイムズ・ハイアー・エデュケーション(THE)は、今回で4度目となった世界大学評判ランキングを発表。アジアでもっとも評価が高かった東京大学は、同ランキング開始以来始めてトップ10入りを逃し、11位に落ちた。
岩手県公立高校入試が3月7日、全日制63校と定時制9校で行われている。岩手放送(IBC)では入試当日の16時53分より全教科の解答速報を放映する。合格発表は3月13日(木)。
IT専門調査会社のIDC Japanは3月6日、国内教育分野タブレットソリューション市場予測を発表した。国内教育分野におけるタブレット市場は、2013年の260億円から2018年は759億円に達するという。
ほぼ3年間に及ぶ中学受験のための勉強が終わり、今は4月からお世話になる麻布中への進学を家族で楽しみにしているところです。私たち家族が体験したことを振り返り、このコラムを通じて共有させていただきたいと思っています。
京都府内の公立高校入試の中期選抜が3月7日、全日制54校と定時制12校で実施される。中期選抜の募集人員8,671に対し志願者数は9,486名となっており、倍率は1.09と前年の1.06倍を上回った。
Z会は、同社の国語力研究所が主催する国語力検定および国語力基礎検定の申込み受付けを3月4日より開始した。国語力検定は中学生以上を対象に、国語力基礎検定は小学3年生以上を対象に実施される。
沖縄県立高校入試が3月6日~7日に行われる。RBC琉球放送では7日15時55分より解答速報を放映する。合格者発表は3月13日(木)に行われる。
日本トイザらスは、メジャーリーグ・ベースボール公認ライセンスのオリジナル子ども用自転車を、全国のトイザらス店舗および「トイザらス・ベビーザらス オンラインストア」、「トイザらス・ベビーザらス オンラインストア モバイル」にて販売開始した。
広島県立高校入試が、3月6日と7日の2日間にわたって実施される。あかつき塾は、1日目に行われた国語、社会、数学の解答速報を公開した。明日7日は理科と英語の学力検査が行われる。
東京都青少年・治安対策本部は、青少年が携帯電話・スマートフォンを利用する上での危険性と留意事項をまとめた保護者向けのチラシを作成。携帯電話・スマートフォン販売店で配布を行う。