災害時の家族間の連絡、中高生は LINE 等のメッセージアプリが9割超 2枚目の写真・画像

 栄光ゼミナールは2021年8月18日、小中高生の家庭の防災に関する調査結果を発表した。これによると「東日本大震災の話をしたことがある」保護者は9割超で、災害時の家族間の連絡については、中高生はLINE等のメッセージアプリが主流だということが分かった。

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「災害に関して考える時や子どもと話す時、どのような災害を想定していますか」
画像出典:栄光 「災害に関して考える時や子どもと話す時、どのような災害を想定していますか」

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