国際研究交流、コロナ影響で派遣・受入れ大幅減少…文科省 8枚目の写真・画像

 文部科学省は2022年5月18日、2020年度の国際研究交流の概況について調査結果を公表した。1年を通じて新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、派遣研究者数、受入研究者数ともに前年度から大きく減少した。機関種類別では国立大学が多く、「東京大学」が最多だった。

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受入研究者数の多い大学等研究機関
画像出典:文部科学省 受入研究者数の多い大学等研究機関

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