NTTe-Sportsは2021年12月16日、若者がeスポーツを楽しめる環境を提供し、業界を成長させることを目的に「eスポーツ高等学院」の学校設立支援と授業運営支援することを発表した。2022年4月より本開校する。
大阪市は、市民、特に青少年や伝統芸能初心者を対象に、2022年2月13日に「こどもとたのしむ能狂言」、2月23日に「初心者のための能狂言」を開催する。場所は大槻能楽堂。高校生以下はどちらの公演も500円(税込)で観ることができる。
東京学芸大学はTeach for Japanと協働し、文部科学省が採択した「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」の委託を受け「教育人材リカレント養成・マッチングプログラム事業」を開講した。
アゴス・ジャパンは2022年1月8日、留学に興味がある学生を対象に「柳井正財団海外奨学金説明会&奨学生留学体験談」を開催する。参加は無料。アゴスWebサイトの無料オンライン登録からの予約が必要となる。
STEAM JAPAN AWARD実行委員会は、2021年12月18日に「STEAM JAPAN AWARD 2021~中高生による社会課題解決を表彰~」の表彰式をYouTubeLive配信で開催する。審査委員長の落合陽一氏も登壇する。視聴は無料。
ガイアックスは2022年1月より、体験プラットフォームaini(アイニ)で、国立科学博物館の昆虫博士ら5名と共に学ぶ昆虫好きな子供を対象とした有料コミュニティ「かはくの昆虫博士教室」を開講する。参加対象年齢は小学校高学年以上、募集人数は40名。
埼玉県と戸田市は、2022年1月18日午後2時~4時、子供の居場所作り等の支援活動に関心のある人を対象に、戸田市文化会館で「こどもの居場所づくりセミナー」を開催する。参加は無料で、事前にWebフォームより申込みが必要となる。
ICT CONNECT21が運営するGIGAスクール構想推進委員会は2021年12月28日、学校現場の先生、教育委員会、教育関係者、保護者を対象に「先生と保護者の懇談会~情報リテラシー育成、どう分担する?~」をオンライン開催する。申込みはWebフォームより受け付ける。
朝日新聞出版は2021年12月15日、小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ」1月号を発売した。スペシャル企画は、King&Prince永瀬廉が「挑戦することの素晴らしさ」について伝える。Sexy Zone連載には、松島聡が登場する。価格は499円(税込)。
東京都は、中高生が外国人への接し方や「おもてなし」の手法を学ぶ「おもてなし親善大使」育成塾の参加者を募集している。多摩地区会場と23区会場で2日間ずつ開催され、合計100名程度を募集。応募締切は2022年1月7日午後5時半まで。参加費は無料。
近畿大学通信教育部は、コロナ禍により学習継続が困難な人への支援策として、2019年度から2021年度に、家計急変による理由で通学課程の大学を退学し、近畿大学通信教育法学部へ編入学する場合の入学金2万円を免除する。
NTTドコモは、3歳から中学生対象の創作絵画コンクール「第20回ドコモ未来ミュージアム」の受賞作品が決定したことを発表した。応募総数12万9,646作品の中から、厳正な審査を経て、17作品が選ばれた。
小田急グループの東海バスは、2021年12月16日からMaaSアプリ「EMot」で「東海バスフリーきっぷ」全商品の販売を開始し、さらに「EMot」限定で、すべての切符の子供(小学生)料金を特別価格の最大500円に設定する。
近鉄と名鉄は、受験生が「桜咲くステキな春を迎える事ができマスように」との思いを込めて、組み立てると桝型になる「サクラサク入場券」を2021年12月16日に発売する。大人用入場券4枚セットで価格は660円(税込)。 5,500セットがなくなり次第発売終了となる。
同志社大学は、12月6日、社会の要請に応えるため「数理・データサイエンス・AI教育」に関して、大学全体として推進していくことを決定、2022年度から「同志社データサイエンス・AI教育プログラム」を開始すると発表した。
こそだち寺子屋スマイルを運営する創生塾は、2021年12月19日午前10時から正午、小学生または入学前の子供がいる家庭を対象にした発達と学習の関係を学ぶセミナー「小学生の学び準備講座」を無料オンライン開催する。Webからの事前申込制。