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JAXAは、調布航空宇宙センターを4月23日に一般公開する。公開会場は、調布市の航空宇宙センターと三鷹市の飛行場分室の2会場。施設公開や最新の研究紹介、体験コーナー、トークイベントなどJAXAの研究現場を直接体験できるさまざまなイベントを実施する。
リクルート次世代教育研究院と東京学芸大学は、教育シンポジウム「人工知能(AI)社会における『生きる力』とは何か?」を5月14日に開催する。参加費無料、先着300名で事前予約が必要。
小学校英語教育の「早期化」および「教科化」について、それぞれ7割以上の保護者が肯定的であることが、英会話教室イーオンが実施した「子どもの英語学習に関する意識調査2017」で明らかになった。一方で実施に向け不安点や課題も浮き彫りになっている。
ワオ・コーポレーションが運営するロボットプログラミング教室「WAO!LAB(ワオラボ)」は、4月29日・30日の2日間、大阪・南森町のワオラボ教室にて少人数制ワークショップ「ものづくり×プログラミング GWスペシャル」を開催する。対象は小・中学生。
プレジニアは、保育園探しをラクにするiOSアプリ「きっと」の配信を開始した。子どもの保育園入園を目指すために引越しまでした保活経験者が、保活の大変さを痛感し解決するために開発したアプリ。App Storeから無料でダウンロードできる。
東京ディズニーリゾートは、7月11日~8月31日の期間、東京ディズニーランドや東京ディズニーシーなどの各施設でさまざまな夏プログラムを開催する。「パイレーツ・オブ・カリビアン」のずぶ濡れスペシャルイベントやナイトパレードのリニューアルなど目白押しだ。
多摩六都科学館は、「太陽観測衛星ひのでが明かす太陽コロナのひみつ」と題したロクトサイエンスレクチャーを5月20日に開催する。高校生以上を想定した内容で、参加対象は中学生以上。5月11日まで申込みを受け付けている。
パナソニックセンター東京は、ゴールデンウィーク期間中の4月29日~30日および5月3日~7日「キッズウィーク2017」を開催する。家族みんなで体を動かして楽しめるイベントや、オリンピックパラリンピックに関するワークショップなどが行われる。
矢野経済研究所は4月12日、eラーニング市場に関する調査結果を発表した。2016年度の国内eラーニング市場規模は、前年度比106.7%の1,767億円を見込み好調に推移した。2017年度も引き続き市場は拡大傾向にあるという。
全国初等教育研究会(JEES)は、第5回JEESシンポジウム「まもなく学習指導要領が改訂に!これからを担う若い先生に知っておいてほしいこと」を6月11日、ホテル椿山荘東京にて開催する。参加費は無料。Webサイトにて先着順で申込みを受け付けている。
女子中高生の71.4%が日本の将来について不安を感じており、56.5%は政治に対して何らかの不満を持っていることが、ふみコミュニケーションズが実施した「女子中高生の政治についての意識調査」の結果から明らかになった。
DMM.comが展開する留学エージェント「DMM留学」が、留学前後の英語学習をさらに手厚くサポートするサービスの開始を発表した。これまで留学期間と同等日数分のみ無料としていた「DMM英会話/iKnow!」の利用特典期間を、最大1年間に拡大するという。
旭川市(旭山動物園)と作家・倉本聰氏が塾長を務めるNPO法人C・C・C富良野自然塾は、3月30日に環境教育等の連携と協力に関する覚書を締結。4月8日に共同記者会見を実施した。環境教育の共同事業として、宿泊・キャンプなどの環境教育プログラムを実施するという。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、7月31日~8月4日の日程で開催する高校生向けの体験学習プログラム「君が作る宇宙ミッション(通称:きみっしょん)」の2017年度参加者を募集している。募集人数は20名程度。5月22日まで郵送にて応募を受け付ける。
子どもの可能性を見つけることをテーマにしたファミリーで楽しく「マナブ」フェスイベント「HANNO GREEN CARNIVAL 2107~マナブ アソブ ツナガル~」(HGC)が5月6日・7日の2日間、埼玉県飯能市の駿河台大学および、あけぼの子どもの森公園を会場に開催される。
鴨川シーワールドは、6月~11月の火・水・木曜日(一部期間と祝日を除く)にウミガメの保護活動を紹介する特別課外授業「ウミガメ移動教室」を実施する。対象は千葉県内の幼・保・小・中・特別支援学校。4月10日午前9時より電話にて予約受付を開始する。