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大阪市は「平成29年度 大阪市プログラミング教育推進事業」の実施にあたり、広く協力事業者を募集すると発表した。市内小中学校でのプログラミング教育の推進に向け、民間事業者の持つ教材や幅広い知識と経験、専門性などを活用するねらい。
城南予備校はセンター試験当日の1月14日と15日、センター試験の解答解説速報を城南予備校Webサイト上に即日掲載する。科目ごとの解答と得点のほか、問題全体の難易度の前年比較などの分析もいち早く公開する。
Z会グループが首都圏で展開する個別指導教室「Z会東大個別指導教室プレアデス」は、1月20日・21日の2日間「センター試験に学ぶ!高3になる前に知っておきたいこと」と題した高校2年生対象の無料特別企画を開催する。現在電話およびWebサイトにて申込みを受け付けている。
関西大学システム理工学部の田實佳郎教授と帝人は、ポリ乳酸繊維を使用した圧電体に日本の伝統工芸である「組紐」の技術を用いたウェアラブルセンサー「圧電組紐」を開発した。ファッション性を加えた生体センサーとしての活用が期待される。
大阪市立大学都市防災教育研究センター(CERD)は、ブリリアントサービスとともに、避難所やAEDの位置といった防災関連情報や訓練用に仮想設定した火災・土砂崩れ発生などの情報をタブレットの画面上に可視化表示させる拡張現実(AR)アプリを開発。Web上に公開した。
すららネットは1月11日、「小中高生の勉強に関する意識調査2017」を発表。小中高生が勉強を教えてほしい芸能人は、3年連続で「櫻井翔(嵐)」がトップとなり、2位に2016年に大ブレイクした芸人「カズレーザー」が、3位に「中田敦彦」がランクインした。
2~6歳の幼児が「今楽しい」と感じているものが「うたやダンス」「おにごっこ・かくれんぼ」であることがドラキッズの意識調査でわかった。からだを動かして友達と遊ぶことがイマドキ幼児のトレンドのよう。あわせて母親の教育事情や子育ての悩みについても調査している。
よんでんメディアワークスは、授業でアクティブラーニングを実施する教員をサポートするためのクラウドサービス「アクティブラーニング支援システム MEDIA-LAS」を1月10日にリリースした。反転授業の効率をあげる動画教材の作成や学習プロセスの可視化をサポートする。
京都・滋賀・愛知を中心に学習塾を展開する京進は2月5日、京都と愛知にて京都大学准教授の海老原祐輔氏による特別講義「オーロラの謎を解き明かす」を開催する。対象は小学4年生~高校生。定員は京都105名、愛知80名。京進Webサイトにて申込みを受け付けている。
大阪府は2月8日、「子ども読書活動推進ネットワークフォーラム」をエル・おおさかにて開催する。対象は大阪府内の学校関係者のほか、子どもに関わる施設などの教職員や司書、子どもの読書活動に関わる地域のボランティアなど。1月27日まで申込みを受け付けている。
eラーニング専門ソリューション企業のデジタル・ナレッジは、無料のアクティブラーニングツール「Clica(クリカ)」の最新バージョンを1月10日にリリースした。ポートフォリオ機能で反転授業やレポート提出管理などが可能になる。
東京メトロは、1月16日に東急東京メトロ渋谷駅構内にて「東京消防庁音楽隊ハートフルコンサート」を開催する。都民と消防のかけ橋として開催するもので、誰でも無料で生演奏を楽しめる。コンサートは、異なる演目を当日2回開催する予定。
2~6歳の未就学児を対象とした世界最年少のランニングバイクレース、ストライダーエンジョイカップ「鴨川シーワールドステージ」が3月4日・5日の2日間、鴨川シーワールドにて開催される。参加予約は1月12日の午前10時よりWebサイトにて受付を開始する。
関西を中心に新しい体験型アクティビティ「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」を企画・運営するゼロワンは、8月6日に大阪府立体育館エディオンアリーナにて新企画「チャンバラ合戦-築城CHIKUJYO-」を開催する。親子での参加も可能。先着順にて参加申込みを受け付けている。
筑波大学にて8月12日、水ロケットや望遠鏡工作教室、天体観測会を通して宇宙に触れる楽しさを多くの人に感じてもらう体験型イベント「宙見る?~暗いからこそ星空へ~」が開催される。おもな対象は小・中学生だが、幅広く参加可能。8月4日まで事前申込みを受け付ける。
文部科学省は7月29日、平成28年度官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」第5期派遣留学生について、熊本地震により選考を延長していた九州地方の選考を終えたとして、最終の選考結果を発表した。前回より18人増の513人が選ばれた。