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オープンデータ利用の促進や企画、IchigoJam事業の運営を行うjig.jpグループのB Inc.は、B Inc.が提供している子どもパソコン「IchigoJam」の理解やスキルを計る「IchigoJam検定」を2018年春より開始する。
日本経済団体連合会(経団連)は2018年4月17日、「高等教育に関するアンケート結果」を公表。企業が学生に求める資質・能力などは、文系・理系学生ともに「主体性」「実行力」「課題設定・解決能力」が上位となった。
教育分野における日本最大級の専門展「第9回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」が、2018年5月16日から18日の3日間、東京ビッグサイトで開催される。今回は、初開催となる「学校施設・サービス展」も同時開催。700社が出展するほか30を超えるセミナーが開催される。
大阪市教育委員会は、平成30年4月17日に実施した「平成30年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」において、大阪市立中学校1校で理科の問題に関する内容が一部未履修だったことを発表した。
千葉明徳中学校・高等学校 副校長の梅澤俊秀氏、千葉明徳中学校・高等学校 グローバル教育推進委員会・委員長で英語教諭の谷澤信司氏に、iPadおよびBrain+の導入の意図、成果や課題について聞いた。
国立教育政策研究所(NIER)は平成30年4月17日、同日に一斉実施された平成30年度(2018年度)「全国学力・学習状況調査」の調査問題と正答例、解説資料を公開した。
Skyは2018年6月、タブレット端末に対応した学習活動ソフト「SKYMENU Class 2018」と、コンピューター教室での学習活動をサポートする学習活動ソフト「SKYMENU Pro 2018」を発売する。いずれも価格はオープン。
全国学校図書館協議会(全国SLA)は、平成29年度(2017年度)学校図書館整備施策の実施状況について調査結果を公表した。平成29年度予算における1校あたりの平均図書費は、小学校42万895円、中学校58万4,940円。学校司書は、35.8%の市区町村教育委員会で未配置だった。
2018年5月9日と10日の2日間、東京都千代田区の学術総合センターで「アクティブ・ラーニング&カリキュラム・マネジメントサミット2018」が開催される。
2018年度(平成30年度)に開催される、小学生・中学生・高校生、大学生や高専生などを対象としたプログラミングおよびロボットに係るコンテスト・大会情報をまとめる。大会情報は随時更新予定。(最終更新:2018年4月20日)
文部科学省は、「JKビジネス」問題などに直面した際、生徒・学生らが相談できる窓口および電話番号をまとめたリーフレットを公開している。
「micro:bit(マイクロビット)」は、プログラミングができる小さなコンピューター。子どものプログラミング学習向けに作られたものだが、大人でも楽しめるギミックが満載。micro:bitをMacでプログラミングする方法を紹介しよう。
文部科学省は2018年4月、「教育のICT化に向けた環境整備5か年計画」を策定した。大型提示装置・実物投影機の100%整備などの方針を掲げる。必要な経費は、2018年度から2022年度まで単年度1,805億円の地方財政措置を講じる。
文部科学省は平成30年4月13日、平成30年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の参加教育委員会数・参加学校数などについて公表した。4月10日時点で、国公私立学校2万9,709校が参加し、参加率は98.4%。調査は4月17日に一斉実施される。
兵庫県教育委員会は平成30年4月12日「ひょうごスーパーハイスクール」の指定校を公表した。採用されたのは長田高校、宝塚北高校、小野高校など県立高校10校。指定期間は平成30年度から2年間で、国のスーパーグローバルハイスクール(SGH)事業等の指定校を目指す。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年4月12日、社会人が評価する「地元の有名企業や自治体への就職に強い大学ランキング」を発表した。1位は東京大学で、2位の早稲田大学に2倍近い差をつけた。