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17歳以下のクリエータやプログラマに対して、専門家による指導や開発資金などの援助を行う「2018年度未踏ジュニア」の審査結果が公表された。105件の応募中、12プロジェクト14人が採択された。
文部科学省は平成30年10月23日、医学部医学科の入学者選抜における公正確保等に係る緊急調査の中間まとめを公表した。女性や多浪生を不利に扱うなど、不適切な事案が複数の大学で発見されたとしたが、個別の大学名は明らかにしなかった。
JIPDECは、フィードテイラー、ネットビジネスサポートとの共同調査により、全国の企業、団体等のWebサイトにおける常時SSL/TLS(常時SSL)化の状況を調査し、結果を発表した。
日本英語教育研究会(NEKK)と日本英語検定協会は2018年12月9日に、高校教師のための冬期英語教育セミナー「新しい日本の英語教育の方向性と大学入試改革」を開催する。対象は高校教師で受講料は無料。
2018年10月21日、東京都港区のTEPIAホールで「第3回 全国小中学生プログラミング大会」の最終審査会が開催され、審査の結果、グランプリは中学3年の三橋優希(みはし ゆうき)さんの「つながる。」に決定した。当日の作品展示や表彰式のもようをレポートする。
「はじめましてのゴジラ。共感できるゴジラ。」というコンセプトで生み出された子ども向けキャラクター“ちびゴジラ”。このたび、同キャラをメインに据えた絵本『がんばれ ちびゴジラ』の“アニメプロモーション映像”が公開された。
宮城県教育委員会は2018年11月4日、「国際バカロレア教育についての勉強会」を仙台二華中学校・高等学校で開催する。対象は国際バカロレア教育に関心がある者。Webサイトもしくはメール、電話にて申込みを受け付けている。参加費は無料。
ソフトバンクグループのhugmo(ハグモー)は2018年10月18日より、連絡帳サービス「hugnote(ハグノート)」にアップロードされた子どもたちの写真の閲覧やプリント注文ができる「hugphoto(ハグフォト)」アプリの提供を開始した。
熊本市と熊本大学、熊本県立大学、NTTドコモは2018年10月22日、熊本市における教育ICTの推進を目指した「教育情報化の推進に関する連携協定」を締結した。ICT活用モデルカリキュラムの開発などを通して学校や教員で差が生じやすいICT活用を効果的に全校に推進するねらい。
文部科学省は2018年10月19日、2018年度国立大学改革強化推進補助金の選定結果を発表した。選定されたのは、東京大学など7件の事業。今年度から、学長のリーダーシップによる明確な経営構想に基づくスピード感ある取り組みに対して、集中的・重点的支援を行う。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第4回となる「ReseMom Editors' Choice 2018」では、10のサービスを選出させていただきました。
市進ホールディングスと学研ホールディングスが発起人となり、民間教育機関の次代の姿を共に創造していく組織として「教育アライアンスネットワーク」を2018年9月20日付で設立した。
日本英語検定協会(英検協会)は2018年10月17日、2019年度から実用英語技能検定(英検)と英検CBTにおいて、通常採点と並行して、AIによる自動採点を導入すると発表した。AIの活用により、採点の時間短縮や精度向上などが期待でき、2019年度第1回検定から導入を開始する。
トヨタ紡織は10月17日、名古屋大学と、潮の満ち引きをひき起こす起潮力が生物に及ぼす影響を解明するための共同研究を開始すると発表した。
eラーニングの祭典「eラーニングアワード2018フォーラム」が、2018年11月14日から16日に開催される。御茶ノ水ソラシティを会場に、日本e-Learning大賞表彰式や約20社の展示ブースのほか、企業や大学、著名人が100以上の講演を実施。
eライブラリー有限責任事業組合は2019年4月より、全国の教科書供給会社の有志29社と出版社企業8社が共同開発した小中高等学校向けの電子書籍サービス「School e-Library(スクール イー ライブラリー)」を有料で提供する。