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子どもが適切にインターネットを利用できるよう、LINEから情報モラル教育教材「『楽しいコミュニケーション』を考えよう!『ネットトラブル回避』編」が公開された。
アルビレックス新潟は、ミャンマーの子どもたちへサッカーボールやサッカーシューズ、ウェアなどを届ける「アルビレックス・ミャンマー・プロジェクト」を実施する。
地方私立大学の入学定員充足率が三大都市圏を上回り、定員割れが改善傾向にあることが、日本私立学校振興・共済事業団の調査結果より明らかになった。特に「甲信越」は102.34%で前年度と比べて5.09ポイント増加した。
日本コスモトピアは2019年10月6日、教育関係者や小中高大生、保護者、教育に興味を持つ人を対象に、「未来をつくる教育フォーラム2019」を、御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで開催。一般参加者を募集する。
大学(学部)における女子学生の割合が45.4%と過去最高となったことが、文部科学省が2019年8月8日に発表した学校基本調査結果の概要より明らかになった。分野別に見ると「家政」が90.2%ともっとも多かった。
英語学習における課題(伸ばしたい能力)の1位は「スピーキング」、2位は「リスニング」となり、「話す」「聞く」の2技能が特に課題とされていることが、GRITが2019年8月8日に発表した調査結果より明らかとなった。
リード エグジビション ジャパンは2019年9月25日から27日まで、大学、小・中・高校、教育委員会、塾・予備校、専門学校などの職員、教員が来場する教育分野のICT総合展「関西 教育ITソリューションEXPO」をインテックス大阪にて開催する。
学生・教職員の3割強が「SDGsについてどの程度知っているか」という質問に「存在を知らない」と回答したことが、関西大学が2019年8月6日に発表した「SDGs意識調査アンケート」の集計結果より明らかとなった。
全国で高校生対象のイベントを企画するおもれいは2019年9月1日から11月30日、各高校内にて大学生が進学先について語る「秋の進学座談会」を開催する。予算は、高校ごとで要相談。
日本英語検定協会は2019年8月下旬、全国7会場にて「2020年度大学入試英語成績提供システム利用型 英検各方式実施方針の説明会」を開催。生徒・保護者向け、中学・高等学校の先生向け、塾・予備校関係者向けに対象を分けて実施する。
iTeachers TVは2019年8月7日、中萬学院の木暮誠一先生による教育ICT実践プレゼンテーション「アウトプットがあるともっと楽しい」の動画を公開した。前編では2018年度に実践したプログラミングの授業、後編では2つの英語学習アプリを紹介する。
リセマムは、鴎友学園の吉野明名誉校長 、広尾学園の金子暁副校長、教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏を講師に迎え2019年8月29日(木)、セミナー「別学か共学か? それぞれの魅力とICT活用」を、すららネットと共催する。
日本マイクロソフトの「Surface Go」は、新時代の学びを支える先端技術活用推進方策(最終まとめ)で示された学習者用コンピューターの要件をすべて満たしており、ペンや両側カメラ、タッチパネル機能も備えている。
文部科学省は2019年8月5日、2019年度国立大学改革強化推進補助金(国立大学経営改革促進事業)の申請状況を公表した。一橋大学や北海道大学、大阪大学など20大学が17件の事業を申請している。
教育改革を目前に、「思考・判断・表現」への対策をしておきたいと考えている3歳~小学3年生の子を持つ保護者のうち、実際に対策を始めているのは約20人に1人のみであることが、小学館集英社プロダクションが2019年7月22日に発表した調査結果より明らかになった。
旺文社教育情報センターは2019年8月1日、「共通テスト国語の『試験時間不平等』問題!」と題した入試情報をWebサイトに掲載した。大学入学共通テストの「国語」について、現代文だけを解けばよい私大受験生と古文・漢文も解く受験生が混在する不平等感を問題提起している。