advertisement
advertisement
20歳未満の高等教育入学前の青少年を対象とした物理コンテスト、物理チャレンジ2013が8月5日から8日、筑波大学で開催される。コンテスト期間中には一般参加も可能なイベントも催される。
工学院大学は、世界最大級のソーラーカー大会「World Solar Challenge」に初出場する。7月23日、同大会に参戦する新開発マシン「PRACTICE」(プラクティス)を公開した。
NPO法人・金融知力普及協会は、小学6年生から中学3年生を対象とした経済を学ぶ2泊3日の体験合宿「エコノミクスジュニアスクール 2013」を8月15日から17日、国立オリンピック記念青少年総合センターで実施する。
「子育て同盟」は、加盟10県による初のイベント「子育て同盟サミットinとっとり」を7月28日、鳥取県の米子にて開催すると発表した。参加は無料で、事前申込み不要。
秀英予備校は7月25日、生徒向けに提供しているすべての映像コンテンツが、スマートフォンやタブレット端末でも視聴できるようになったと発表した。これからは、いつでもどこにいても秀英の授業が受けられるようになる。
四谷大塚は、7月14日に実施した「第2回合不合判定テスト」の偏差値一覧をウェブサイトに公開した。テスト結果に基づく合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。
日本数学検定協会は、「数学甲子園2013(第6回全国数学選手権大会)」の出場チームを4月8日から6月24日まで募集、過去最高の161校296チーム(1,251人)が参加を表明した。
文部科学省は7月25日、2014年度開設予定の私立大学の学部・学科および大学院の研究科・専攻の設置届出について発表した。設置届出を受理した大学は、北翔大学教育文化学部や近畿大学大学院総合文化研究科など9校(のべ11校)。
東京都教育委員会は7月25日、2015年度高校入試からの実施を目指し、学力検査の選抜方法や選抜尺度について改善を図ると公表した。年内に成案をまとめるという。
使い捨てコンタクトレンズを提供するジョンソン・エンド・ジョンソンは、毎日新聞社が主催する「第2回 私のアイアイメッセージコンテスト」に特別協賛すると発表。クラブや部活、委員会などで活躍する仲間に贈るメッセージを募集している。
産業能率大学は24日、今年度の新入社員の海外志向などを尋ね、その結果をまとめた「新入社員のグローバル意識調査」を発表した。「グローバル人材育成」の取組み強化については、77.8%が「強化すべきだと思う」。
大阪私立中学校高等学校連合会は、8月10日と11日に「大阪私立学校展」を開催する。63校の中学、102校の高校が参加する関西最大規模のイベント。進学相談や制服展示、最新の入試情報が得られる。入場は無料。
埼玉県は、県立皆野高等学校の教諭が生徒および教職員の個人情報を保存したUSBメモリを紛失する事故が発生したと発表した。
文部科学省は7月24日、平成25年度第1回高等学校卒業程度認定試験の出願状況を発表した。出願者数は14,270人で、平成24年度第1回と比べて340人(2.3%)減となった。試験は8月1日と2日の2日間実施される。
ゼブラは7月23日、普通紙に手書きした文字や図形をデジタル化できるデジタルペンデバイス「DigiMemo A402」を発売開始した。全国販売店またはゼブラオフィシャルオンラインショップにて27,930円で販売している。
環境省は、「子ども霞が関見学デー」における同省プログラムの特別イベントとして、8月8日に石原伸晃大臣と懇談する「環境大臣室ツアー」を実施、参加する小・中学生を募集する。応募締切りは7月31日。