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2015年に札幌市初となる「市立札幌開成中等教育学校(仮称)」の開校に合わせ、第1回突破模試を9月1日に開催する。主催は開成中突破模試運営事務局で、開成中を目指す小学5年生を対象に無料で招待。当日は、保護者会も行い、最新の入試情報を紹介する。
NPO 夢のかけ橋プロジェクトは8月8日、設立10周年記念イベントを東京・虎ノ門の日本消防会館(ニッショーホール)で開催する。参加は無料。事前予約制。
市進が運営する高校受験情報サイト「市進受験情報ナビ」では、2014年の入試変更点や大学合格実績、高校別学費一覧など、首都圏の高校受験に関する情報を掲載している。
ホンダは、子どもの成長と子育て家族の応援サイト「Honda Kids(ホンダキッズ)」で、小学生向けに夏休みの自由研究について特集している。低・中・高学年別に実験や工作の内容を具体的に紹介しており、自由研究に悩む子どもたちにとって心強い味方になりそうだ。
朝日新聞社は、小学1~6年生を対象に、親子で環境や身近なエコについて考え、手作り新聞をつくる「第4回 夏休み! 朝日エコしんぶんコンクール」を開催する。
はまぎんこども宇宙科学館は8月24日と25日、同館1階宇宙劇場(プラネタリウム)と前庭で星空観察会「自由研究をやっつけろ!キミは夏の大三角を見たか!?」を開催する。夏の美しい星空を天体望遠鏡でじっくり観察し、夏の大三角を観察する。
岩波書店は7月、昨秋の平成25年版六法全書をもって刊行を終了したと発表した。インターネットの普及により、条文や判例へのアクセスが多様化し、六法全書の需要が低迷したのだという。
首都圏模試センターは、9月8日に実施される小5目標校シミュレーションテスト(第2回)の申込受付を開始した。中学受験のための首都圏最大規模の公開テストで、小学5年生が早期に目標校を設定するのに役立つものだという。
立命館大学歴史都市防災研究所は、「第7回夏休みにみんなでつくる地域の安全安心マップコンテスト」の作品を募集している。小学生が、個人やグループで身近な地域を歩いて安全や安心について調べ、気付いた点や情報を地図にまとめる。
ディスコは7月22日、2014年3月卒業予定の大学生の就職活動モニター(現大学4年生、理系は修士2年生を含む)を対象に行った調査で、就職活動の難易度はリーマン・ショック前と同水準になったと発表した。
先週土曜日20日に、宮崎駿監督の期待の新作『風立ちぬ』がいよいよ公開された。ところでメディケア生命保険の調査によると、“絵本になっていたら子どもに読んで欲しい偉人”ランキング1位は、宮崎駿氏だという。
7月14日から21日にスイス・ベルンで開催された「第24回国際生物学オリンピック(IBO)」に参加した日本代表4名の高校生のうち、 広島学院高等学校3年の新宅和憲さんが金メダルを獲得。そのほか3名も銀メダルを獲得し、参加者4名全員がメダルを手に帰国することとなった。
埼玉県では、県内の博物館、図書館、げんきプラザなどで、埼玉について学ぶことができる各種イベントを実施。郷土「埼玉県」について改めて学んで、「学びすとSaitama」を目指そうと呼びかけている。
協同出版は7月19日、2014年度千葉県千葉市の教員採用試験実施問題速報をホームページに掲載した。解説も追加掲載するという。他にも、北海道や東京都、神奈川県、埼玉県、愛知県、京都府、大阪府、福岡県など14都道府県の問題・解答の一部抜粋を掲載している。
スマートエデュケーションは、図鑑タイプのスマートフォン・タブレット端末向け知育コンテンツ「クイズずかん300」のシリーズ6タイトルを7月19日より提供開始した。料金は月額500円で、「クイズずかん300」以外にも80タイトル以上の全作品が利用できる。
学びの支援コンソーシアムは8月17日、18日、東京国際フォーラムで「学び体験フェア マナビゲート」を開催する。「見て、聞いて、触れて」体験できるイベント。16大学が出展し、大学の「学び」に触れられる。同時に東京の全私立学校が参加する学校展も開催。入場無料。