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日本学生支援機構は2018年12月3日、官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」大学生等コースの第11期派遣留学生の募集を開始した。4コースで400名募集予定。締切りは2019年3月1日午後5時。
人事院は2018年12月3日、2019年度国家公務員採用総合職試験(院卒者試験・大卒程度試験)および一般職試験(大卒程度試験)の日程を発表した。申込みは、いずれもインターネットで受け付ける。
「未来にあったらいいな」という子どもたちのアイデアが、ホンダウエルカムプラザ青山に集結。「第16回 子どもアイディアコンテスト」の最終審査会と授賞式が2018年12月1日に開催された。
電気通信大学は2018年12月26日、女子中高生・保護者・中高教員を対象に「あつまれ女子中高生!最先端ラボの研究者に会いに行こう!NTT厚木研究開発センタ」を開催する。参加無料。定員は30名(先着順)。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2018年12月3日、2019年度入試情報の入試動向分析として「第3回全統マーク模試にみる2019年度入試の動向」を掲載した。国公立大と私立大それぞれの全体概況のほか、おもな大学の分析をまとめている。
学書は2018年12月3日、“映像×テキスト教材”で各教科の基本が学べる特設サイト「基本のキ」をオープンした。専任講師による映像授業と専用のテキスト教材で、中学1年生から3年生までの英語・数学・理科・社会に対応。民間教育現場での活用を想定している。
「ドルトンスクール」が輩出した卒業生の一人、東京大学経済学部4年の丹羽慶太さんに、ドルトンプランでの学びやその魅力についてふりかえってもらった。
京都府教育委員会は2018年11月30日、平成31年(2019年)3月の中学校等卒業予定者の進路希望状況を公表した。11月10日現在、卒業予定者2万2,670人のうち、58.1%が府内の全日制公立高校を希望。各校の倍率は、堀川(探究学科群)1.83倍、嵯峨野(京都こすもす)1.82倍など。
大阪市は2018年11月30日、市内小中一貫校5校の平成31年度(2019年度)児童生徒募集における最終希望調査結果および公開抽選の実施について公表した。公開抽選を行うのは、小中一貫校むくのき学園の啓発小学校、咲洲みなみ小中一貫校の南港みなみ小学校と南港南中学校。
絵本ナビは2018年12月3日、持続可能な開発目標(SDGs)に取り組む企業や団体がスポンサーとなり、医院や店舗など子どもが訪れる施設に絵本棚を提供する「こどもえほんだなプログラム」を発表した。同プログラムのスポンサー企業や団体を募集する。
ゆうちょ銀行は2018年11月20日、「第43回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」の各賞受賞者を決定した。今回は全国から75万8,820人の児童が参加し、入賞作品は240点。2019年1月6日より、全国7か所で入賞作品の展示会が開催される。
岡山理科大学附属高校は2018年12月16日、未来の子どもを育てる教育プログラム「国際バカロレア」への理解を広めるため、加計学園創立50周年記念館で「国際バカロレア説明会」を開催する。参加無料。
学校ポータルサイト「JS88.com」を運営するJSコーポレーションは2018年12月3日、高校生と大学・専門学校がWebサイト上で相互対話できる双方向型の進学情報サービス「ベストマッチング」を公開した。
シンドバッド・インターナショナルは、2018年11月26日により、最先端のオンライン授業システムを活用した「ふるさと教育支援」を開始した。ふるさと納税システムからヒントを得たサービスで、講師としてふるさとの子どもたちに「教育」を支援できる。