キッズワーキンググループは、5月5日・6日の両日、随時参加型ワークショップ「こどものまち」を二子玉川ライズガレリアで開催する。4歳以上を対象に、ミュージシャンのパフォーマンスや絵本ワークショップなどを行うという。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、日本生態系協会が主催する「全国学校・園庭ビオトープコンクール2013」に2回連続で特別協賛すると発表した。
内閣府は、平成25年度「グローバルリーダー育成事業」の日本青年参加者を募集する。実施期間は平成26年1月27日から2月20日まで。応募申込みは6月3日締切り。
カプラン・インターナショナル・カレッジは4月24日、英語講師に授業を効果的に行う方法についてのアンケート調査結果を公表した。調査の結果、86%の英語教師が「音楽を使う授業は効果的」と回答したという。
東京都教育委員会は4月23日、教職員の不正行為、体罰などを通報する公益通報弁護士窓口を開設すると発表した。同窓口は、2013年4月26日(金)に開設される。
アップルストアでは、5月4日(祝)-6日(祝)にiPadで写真や動画、音楽を作る「キッズ無料ワークショップ」を開催する。GW期間中はそのほかにも、知育アプリを使った遊びなどが行われる。イベントは、店舗によって異なる。
高校生が手話と音声で同時に演説する「第30回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」が8月31日(土)に開催される。テーマは「私と手話」か「私の好きな言葉」。弁論原稿を6月11日(必着)まで受け付ける。
ベネッセ教育研究開発センターは4月23日、全国の大学生を対象に実施した「第2回 大学生の学習・生活実態調査」の報告記者発表会を都内で開催した。
日本国際人材育成協会は、ハワイ州立大学カピオラニ・コミュニティ・カレッジで学ぶ「グローバル・キャリア・プログラム」を、8月5日から16日まで実施する。参加申込み締切りは6月5日。
千葉県教育委員会は、子どもたちが親や大人の働く姿に接する「こども参観日」の実施を企業などに呼びかけるキャンペーンを行う。子どもたちが仕事を通じて社会に貢献できるよう成長するために、働くことの大切さについて知る機会を大人が積極的に作っていくという。
安倍総理は4月19日、日本記者クラブでの講演の中で、現行の就職活動スケジュールを3-4か月程度後ろ倒しにして、大学3年の3月から広報活動を開始すべきであると述べた。安倍総理から経団連など経済三団体に要請し、前向きに協力するとの回答を得たという。
国立青少年教育振興機構は、「2013 ミクロネシア諸島自然体験交流事業」を7月22日(月)から31日(水)の日程で実施する。対象は日本国内に在住している小学校5年生から中学校2年生までで、参加費は75,000円。
政府は、4月20日に福島県の子どもを対象とした総理大臣官邸や公邸を特別見学を実施すると発表した。また、今夏から小中学生のグループを対象に官邸や公邸の特別見学を実施することを検討しているという。
トレンドマイクロは4月18日、小学校高学年から中学生までを対象とした、安全なインターネット利用を促進するための子ども向け無料ガイドブック「インターネットあんしんガイド」を提供開始した。
労働政策研究・研修機構は4月16日、「第2回子育て世帯全国調査」の結果速報を公表した。調査結果より、保護者の最終学歴が自身の母親の最終学歴と一致する割合は、母子世帯では38.0%、父子世帯では39.3%、二人親世帯(母親)では32.3%であることが明らかになった。
JAXA宇宙教育センターと宇宙科学研究所は、体験学習プログラム「第12回君が作る宇宙ミッション」に参加する高校生を募集している。宇宙科学の最先端の研究が行われている現場で、仲間と協力して宇宙計画(ミッション)を作り上げていく。