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ロイヤリティマーケティングは12月11日、「世相を表す漢字および初詣に関する調査」結果を発表した。世相を表す漢字は、2012年が「苦」、2013年が「楽」となった。
今年最後のビック天体イベントとなる「ふたご座流星群」は、全国の広い範囲で12月13日夜、絶好の観測チャンスとなりそうだ。月明かりがまったくなく観測条件がよいという。
人口10万人あたりの大学数は、1位「京都府」5.81件、2位「山梨県」5.25件、3位「石川県」4.29件の順に多いことが、タウンページの調べで明らかになった。なお、同一大学内の複数キャンパスや分校などの拠点もカウントしているため、文科省が調査した大学の数とは異なる。
新江ノ島水族館は、主に大学生を対象に「学生ボランティア」を募集している。展示飼育やショーの補助など、貴重な体験が出来ると人気の活動だ。募集は50人で、申し込みは1月31日まで。
高校入学から大学卒業までの費用は、子ども1人あたり平均1,031万円で過去5年間高止まり状態にあることが、日本政策金融公庫の調べで明らかになった。
小学館と小学館集英社プロダクションは、両社が運営する通信添削学習「ドラゼミ」主催「第13回 ドラえもん大賞全国作文コンクール」の受賞者を発表した。ドラえもん大賞は、小学1年生の及部 倫太郎くんの「金メダルをとったぼく」だった。
不動産・住宅情報サイト「HOME'S」を運営するネクストは12月10日、東京都に在住のファミリー層を対象に、居住市区の住み心地について子育ての観点から調査した結果を発表した。
受験生の85.0%が免疫力が低下しているが、今冬実際に風邪・インフルエンザ予防対策をしている受験生は55.0%で、45.0%が予防していないことが、味の素の調査より明らかになった。
リクルートが運営するWebサイト「リクナビ」は、大学4年生・大学院2年生1,000人に対し、エントリー先をどうやって決めたかに関するアンケートを行い、結果を発表した。
育児支援サービスを展開するファミリエクラブは12月5日、ベビーシッタータイプの病児保育サービス事業を開始することを発表した。サービス提供開始は、2013年2月頃を予定。神戸市内から活動をスタートし、徐々にエリアを拡大していくという。
マーサーは12月4日、「2012年世界生活環境調査・都市ランキング」を発表した。世界で生活環境水準が高い都市は、1位「ウィーン」、2位「チューリッヒ」、3位「オークランド」となった。一方、生活環境がもっとも低いのは、イラクのバグダッド(221位)であった。
日本学生支援機構(JASSO)では、経済的理由により修学に困難がありつつも、学術、文化・芸術、スポーツ、社会貢献の各分野で優れた業績をあげた学生・生徒に対して、寄附金を財源に平成17年度より優秀学生顕彰を行っている。
キッザニアを運営するKCJ GROUPは、12月16日(日)に実施される「衆議院議員総選挙」に合わせ、子どもたちが比例代表方式で実在の政党に投票する「こども模擬選挙」投票体験を、12月14日(金)にキッザニア東京とキッザニア甲子園で開催する。
不動産・住宅情報ポータルサイト「HOME'S」を運営するネクストは12月4日、東京都42市区徹底比較「生活者実感調査」2012年を発表した。子育て・教育関連の充実度や地域の安全など全35項目による総合評価は、「武蔵野市」が総合トップとなった。
新潟大学は恐竜にまつわる内容の企画展「七色の恐竜展~どのように鳥へと進化したか~」を12月9日から同大学駅南キャンパスで行う。展事後は被災した岩手県の2か所の博物館でも行い、復興に役立てたい考え。
ウェザーニューズは12月3日、3大流星群の1つである「ふたご座流星群」の観測を多くの方に楽しんでもらおうと、観測のチャンスとなる12月13日(木)の全国の天気傾向を発表した。太平洋側では晴れて天体観測に絶好の夜空となる予想という。