品川女子学院は、中高生ITプログラムを企画、運営するピスチャーとともに、「iPad×English」特別講座を7月9日に実施した。約40名の中等部3年生を対象に、iPadとFacebookを活用した英語での情報発信型授業を行った。
国立環境研究所は、環境やエコを楽しく学んでもらうことを目的としたイベント「夏の大公開」を7月21日に開催する。話題の環境問題・研究について、楽しみながら知ることのできるイベントを多数実施する。
関西電力は、今冬に引き続き、家庭での節電に協力してもらうことを目的に、同社管内に住む小学生を対象とした「小学生 夏の節電チャレンジ」を7月21日から8月31日まで実施する。
コニカミノルタホールディングスは、この夏、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在する星出彰彦宇宙飛行士と子ども達がリアルタイムで交信を行うプロジェクト「天空未来教室」に協賛する。
多摩六都科学館(東京都西東京市)のプラネタリウム「サイエンスエッグ」が七夕の7日、リニューアルオープンした。
ブリヂストンと早稲田大学が連携して設置した研究プロジェクト「W-BRIDGE」の運営組織は、2012年7月1日から2013年6月30日までの研究委託先候補として採択した16団体を発表した。
東京ビッグサイトで本日7月6日まで開催されている第23回国際文具・紙製品展では、子どもの教育に関連する文具が多数展示されている。中には保護者や先生応援グッズも紹介されており、各出展者の文具に対するこだわりが見えた。
「生協の白石さん」が店長を務める、大学生協東京インターカレッジコープは、就職先が決まっていない2013年卒の学生を対象とした就職活動セミナーを7月20日に開催する。
ヤマハ発動機販売は2012年8月4日(土)〜5日(日)、スポーツランドSUGOで「ヤマハ ファミリーアウトドアミーティング」を開催する。
厚生労働省は7月5日、2011年国民生活基礎調査の結果を公表した。子育て世帯では、「大変苦しい」(34.8%)「やや苦しい」(34.7%)と合わせて69.4%は「生活が苦しい」と答えていることがわかった。
日本経済新聞社は、「大学改革とグローバル人材の育成」をテーマとしたシンポジウムを7月31日、一橋講堂(東京都千代田区)で開催する。
第23回国際文具・紙製品展が東京ビッグサイトで7月6日まで開催されている。学生にとって日常品である文具は、勉強へのモチベーションや学習効率に関わるさまざまな働きをするという。
工作用色画用紙を販売するリンテックは、造形教育・創造活動支援サイト「ニューカラーパラダイス」において、7月13日から9月13日まで、6回目となる「夏休み紙工作コンテスト」を開催する。
NPO法人理科カリキュラムを考える会は、7月15日に東海大学代々木校舎にて、教育シンポジウム「科学をどう教えるか」を開催する。参加にはメールでの申込みが必要。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、ロシアのソユーズ宇宙船のクルーに選ばれた星出彰彦宇宙飛行士の写真や資料などを紹介する企画展「母なる地球から、旅立つあなたへ」を筑波宇宙センターで開催している。
全国高等学校家庭クラブ連盟(FHJ)は、日清製粉グループの協賛で「第43回 全国高校生料理コンクール」を開催する。