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東京私立中学高等学校協会は2月21日、都内私立高等学校の第二次募集(第2回)の状況を発表した。今回、二次募集を行う全日制の学校は男子校6校、女子校30校、男女校26校の計62校。
千葉県教育委員会は2月20日、平成26(2014)年度の県内公立高校の後期選抜の募集人員を発表した。全日制は12,627人、定時制は744人で確定した。志願受付は、2月21日と24日に行われる。
静岡県教育委員会は2月20日、公立高校入学者選抜の志願状況を発表した。募集定員21,991人に対し、志願者数は23,860人で、志願倍率は1.08倍となった。志願変更は2月26日(水)より27日(木)正午まで受け付ける。
文部科学省は2月20日、創設を検討している「達成度テスト(仮称)」の基礎レベル試験の素案を公表した。高校2、3年生を対象に原則マークシート形式とし、高等学校卒業程度認定試験との統合も検討する。
慶應義塾大学の一般入試が2月12日(水)より、合格発表が2月21日(金)より順次行われる。慶應義塾大学 学部入学案内のWebページでは、2012年と2013年の合格者数や補欠者数などの選考結果のほか、得点状況を掲載している。
大阪府公立高校の前期入学者選抜の学力検査が、2月20日(木)に実施された。リセマムでは、大阪府教育委員会から提供を受け、<英語>の解答速報を掲載する。この他の教科についても同様に公開する。
大阪府公立高校の前期入学者選抜の学力検査が、2月20日(木)に実施された。リセマムでは、大阪府教育委員会から提供を受け、<数学>の解答速報を掲載する。この他の教科についても同様に公開する。
大阪府公立高校の前期入学者選抜の学力検査が、2月20日(木)に実施された。リセマムでは、大阪府教育委員会から提供を受け、<国語>の解答速報を掲載する。この他の教科についても同様に公開する。
慶應義塾大学は2月14日(金)に行われた理工学部の一般入学試験において一部に問題の不備があったことを認め、発表した。該当個所については全受験者が正解したものとみなし加点するという。
文部科学省は2月20日、平成26(2014)年度国公立大学2次試験の確定志願状況と2段階選抜実施状況を発表した。募集人員10万1,366人に対し、志願者数は前年より5,252人減の48万4,420人で、志願倍率は4.8倍となった。
首都圏難関私立・国立高校の合格者数がほぼ出そろった。SAPIX中学部(サピックス中学部)と早稲田アカデミーは、2月19日(水)18時現在の合格実績をホームページに掲載している。
広島県教育委員会は2月19日、公立高校選抜IIの志願状況を発表した。全日制本校の志願倍率は1.21倍となった。志願変更は2月21日(金)より25日(火)正午まで受け付ける。
千葉県教育委員会は2月19日、県内公立高校前期選抜の入学許可候補者内定数を発表した。全日制課程は、130校211学科の予定人員21,710人に対し、受検者数39,637人、合格者数21,626人、受検倍率は1.83倍(前年度比0.01ポイント減)だった。
広島大学は2月19日、平成27(2015)年度入試からインターネット出願を導入すると発表した。近年増え続けているネット出願だが、国立大学の導入は全国で初めて。当初は紙出願と併用し、3年目からの完全移行を目指す。
早稲田大学の一般入試が2月12日(水)より実施され、合格発表が2月20日(木)より順次行われる。早稲田大学入学センターのWebページでは、2008年~2013年の合格者数や補欠者数などの入試結果を掲載している。
群馬県教育委員会は2月19日、前期選抜・連携型選抜合格状況および後期選抜募集人員を発表した。前期選抜の合格者は6,088人で、後期選抜の募集人員は7,535人となった。