advertisement
advertisement
日能研は、2014年度中学入試の合格者数速報を公開している。15時更新の速報によると桜蔭22名(定員240名)、女子学院61名(定員240名)などとなっている。
麻布中学校は、「中学入試関係のページ」において、2月1日中学入試の様子を写真で紹介している。麻布中学校は例年通り2月1日に入試を実施し、3日の午後3時から午後5時頃まで中庭で合格発表を行う。
2月1日に実施された中学入試の解答速報が四谷大塚の特設ページ「2014年度入試 中学入試解答速報」にて公開された。開成・麻生・駒場東邦、桜蔭、女子学院、雙葉6校の入試問題および解答、の解答速報が掲載されている。
口コミによる中学受験情報サイト「インターエデュ・ドットコム」は、開成中学校および渋谷教育学園渋谷中学校の入試問題を公開。各校の解答速報も随時公開しており、2月1日の20時現在雙葉中学校の社会の解答が掲載されている。
日能研は、2月1日より本格的に開始した首都圏の中学入試における合格者数を掲載した。18時現在、東京エリアでは、広尾学園など33校、神奈川エリアでは、関東学院など16校の合格者数が公開されている。
2月1日より本格的に開始された首都圏の中学入試、口コミによる受験情報サイト「インターエデュ・ドットコム」は、入試問題および解答速報の掲載を開始した。16時現在、雙葉中学校の入試問題を掲載している。
2月1日より首都圏の中学入試が本格的にスタート。早くも1日午前に実施された入試の合格発表が国士舘、緑ヶ丘女子、横須賀学院などで開始された。1日中には、攻玉社・洗足・世田谷学園など多くの学校で合格発表が行われる予定だ。
東京都と神奈川県で2月1日、中学入試がスタートした。初日の1日は、開成・麻布・武蔵・駒場東邦・慶應普通部・早稲田・桜蔭・女子学院・雙葉・フェリス・早稲田実業など多くの中学校で入試が実施されている。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する「データネット2014」は1月31日、国公立大学の出願状況を公開した。47都道府県165大学を網羅している。私立大(首都圏・近畿)は近日公開予定。
東京都と神奈川県の私立中学入試が2月1日(土)より始まる。入試のピークとなる2月1日-3日の天気は、1日が「晴れ後曇り」、2日が「曇り時々雨」、3日が「晴れ時々曇り」の予報。雪などで交通機関が乱れる恐れはなさそうだ。
東京都は1月30日、都内私立中学校の平成2(2014)6年度第二次募集の状況について、東京私立中学高等学校協会のとりまとめ(1月14日現在)を発表した。二次募集を行う学校数は37校で、いずれも募集人員は若干名となっている。
神奈川県は1月30日、県内私立高校の出願状況について、中間集計結果を発表した。全日制51校の出願倍率は1月29日15時現在、平均4.88倍となった。出願倍率が5倍を超えている高校は、慶應義塾や山手学院など23校。
関西エリアの難関校に強い人気進学塾「浜学園、日能研、希学園、馬渕教室、能開センター、サピックス小学部」について、1月30日12時時点の速報値を基に一部の難関校の合格実績を比較し、それぞれの合格力を見ていく。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する「データネット2014」は1月30日、国公立大合格発表日一覧を公表した。ホームページで合格発表を行う大学のURLも記載している。
首都圏模試センターは1月28日、中学入試トピックスとして、「東京都内共学校の2014年入試の人気動向」を発表した。青山学院の出願者数は前年比14%増の797人で、出願倍率は5.7倍となった。
市進の中学受験情報ナビ「そうだったのか!中学入試」は1月29日、首都圏の私立中学の「2014繰り上げ合格の予定と過去の状況」を公表した。補欠合格や追加合格の有無、連絡手段、期間などについて、首都圏185校の状況を一覧にしてまとめている。