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ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する「データネット2014」は1月22日、自宅で志望校判定できる「インターネット選太君」や「大学別動向 合格目標ライン」「難関大動向」などを公開した。
代々木ゼミナールは1月22日、センターリサーチ合格判定サービスを開始した。センター試験受験科目の自己採点結果を入力すると、志望大学の学部・学科への合格可能性を判定できる。会員登録や料金は不要。
東京都教育委員会は1月22日、平成26(2014)年度東京都立中等教育学校および東京都立中学校の最終応募状況を発表した。都立10校の中高一貫校の平均出願倍率は7.10倍で昨年の7.62倍と比べ減少した。もっとも倍率が高いのは桜修館中等教育学校で9.18倍となった。
代々木ゼミナールは1月22日、「国公立大学系統別合格ラインランキング表」を公開した。ボーダーラインがもっとも高いのは、前期が東大理科三類の得点率91.5%、後期が九州大理学部の93.0%であった。
大学入試センターは、平成26年センター試験の追試験・再試験の実施について、対象者数や希望者数を発表した。再試験希望者は150人となり、東海道本線の交通遅延などが影響した。
河合塾は1月22日、「志望校合格可能性判定サービス(バンザイシステム)」と、国公立大二次試験・私立大センター試験利用入試への出願の目安となる「センター・リサーチ ボーダーライン一覧」を公開した。
大学入試センターは1月22日、「センター試験の平均点の中間集計」を発表した。同種の科目間で20点以上の平均点差が生じた場合の得点調整は、しないと予測される。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する「データネット2014」は1月22日、各大学の合格可能性判定基準と度数分布、センター試験の全体概況などを公開した。
灘中学は1月20日、平成26年度中学入試の合格発表を行った。募集人員180名に対し、出願者数は693人、受験者数は671人、合格者数は226人で、実質倍率は2.97倍となった。
代々木ゼミナールは1月21日より、定評のある講師陣による「2014年センター試験解説講義動画配信」を無料で行っている。英語、数学、国語、理科、地理公民の5教科をブロードバンド配信する。
首都圏模試センターは1月21日、中学入試トピックスとして、「1月20日都内出願初日の人気動向」を発表した。武蔵、芝、女子学院、鴎友学園女子などで前年初日と比べて出願者数が増加した。
四谷大塚の入試情報センターは1月20日、男子御三家の初日出願者数を発表した。前年初日と比べて減少したのは、開成が101人減の905人、雙葉が50人減の315人。
ドワンゴとニワンゴは両社が運営する動画サービス「niconico」で1月18日と19日、センター試験関連番組を放送し、4番組の視聴者数が計46万人を記録した。試験日の夜に放送の「センター試験解いてみた」では、堀江貴文が3教科合計で約8割の高正答率となった。
埼玉県は1月16日、「平成26(2014)年度埼玉県私立高等学校入試応募状況(中間)」について、1月10日現在の出願状況を発表した。早稲田大学本庄(α選抜・I選抜)が前年比37人増の324人、慶應義塾志木(自己推薦)が前年比2人増の145人となった。
四谷大塚は1月17日、「2013年合不合判定テスト最終資料Part3」を公表した。埼玉エリアですでに終了した試験の状況と、千葉エリアの出願状況を伝えている。
大学入試センター試験が1月18日と19日の2日間実施された。代々木ゼミナール、河合塾、駿台の各予備校では、センター試験の予想平均点を公開している。