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首都圏模試センターは、小学5年生対象の入試レポート「中高一貫の進学校と大学付属校との違い」を紹介。4月から新6年生として本格的な受験勉強に取り組むために、今後の学校選びの参考になりそうだ。
代々木ゼミナールは1月14日、出願状況を掲載している大学へのリンク一覧をウェブサイトに掲載した。河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」も出願速報を行っている私立大学へのリンク集を掲載している。
大学入試センター試験まであと3日となった。1月18日(土)と1月20日(日)の時間割は次のとおり。時間配分など当日のシミュレーションをしておけば、余裕を持って試験に臨めそうだ。
2014年度大学入試の受験生は、通学可能な大学、就職を意識した学部を選ぶ傾向が強いことが1月14日、河合塾のアンケート結果から明らかになった。奨学金の活用を考える生徒も増える傾向にあり、厳しい経済状況の中、堅実な進路選択が増えているといえそうだ。
四谷大塚は1月14日、特設Webページ「2014年度入試 中学入試解答速報」にて、浦和明の星女子中学校の解答速報を公開した。同校の入試データによると、第1回試験は募集人数120人に対し、応募者数が1,768人で、応募倍率が14.7倍となった。
全国中学入試センターは、新小学5・6年生を対象とした「全国公立中高一貫校チャレンジテスト」を2月16日に首都圏ユリウス(日能研)各教室で開催する。参加は無料、要申込み。
文部科学省は1月10日、平成26(2014)年度の国公立大学の入学定員(予定)を発表した。入学定員は前年度比47人減の96,435人。定員を増やすのは北海道教育や筑波など6大学、定員を減らすのは京都工芸繊維と奈良女子、長崎の3大学。
センター試験が1月18日と19日に始まり、大学入試が本格化する。河合塾、代々木ゼミナール、駿台の各予備校では、センター試験から二次出願までの分析情報を速報として提供する。
代々木ゼミナール名古屋校は1月26日、高校1~2年生と保護者のための「今から始めるセンター対策」を開催する。18、19日に行われる「大学入試センター試験」の最新データを交えながら、センター試験の早期対策について解説する。
大学入試センターは1月10日、平成26(2014)年度大学入試センター試験の確定志願者数の変更について発表した。確定志願者数は、前年度比1万2,672人減の56万672人となった。
大学入試センター試験がいよいよ今週末に迫ってきた。Z会では、受験生向けに「センター試験特設サイト」をオープンし、Z会の教材編集担当者が教科ごとにセンター試験攻略のコツを解説している。
四谷大塚は、中学受験の出願倍率速報と入試結果を公表した。1月10日の速報によると、筑波大附属駒場の最終出願者数は前年比59人減の755人で、出願倍率は6.3倍、抽選は実施しない。栄光学園の初日出願者数は前年同日比65人減の502人となった。
工学院大学は2月1日(土)~3月20日(木)の間、京王プラザホテルの受験生応援宿泊プラン利用者を対象に図書館を開放し、勉強に集中できる環境を提供する。
埼玉県内の中学校で1月10日、中学入試が開始され、首都圏の中学受験もいよいよ本番を迎えた。多くの学校が1月12日までに1回目の試験を実施する。
四谷大塚の入試情報センターによると、フェリス女学院の最終出願者数は、前年比70人減の396人、筑波大附属駒場の初日出願者数は、前年同日比31人減の667人となった。
センター試験が約1週間後に迫り、首都圏の中学受験解禁まで約3週間と、多くの受験生がラストスパートを迎えている。受かる・受からないというプレッシャーを抱え、ストレスに悩む受験生も多いが、受験勉強を最後まで続ける鍵は、ストレスを上手に解消することだという。