advertisement
advertisement
センター試験2日目に行われた各教科・科目の出題問題に対し、各大手予備校が前年と比較した難易度を紹介している。地学は難化、数学I・数学Aは易化した傾向があるようだ。
1月19日に実施された平成26年度大学入試センター試験の解答速報が開始された。17時40分時点では、東進ドットコムが午前中に実施された理科の6教科・科目および「数学I・数学A」の問題・解答を掲載している。
動画サービス「niconico」がセンター試験の2日間に渡り放送するニコニコ生放送「2014年 大学入試プロジェクト」の2日目が19日の17時より開始される。有識者が入試に挑戦するほか、吉永賢一氏、Z会講師による問題解説も行われる。
センター試験第2日目、1月19日の午前中に実施された理科の問題講評が大手予備校のWebサイトに掲載された。ベネッセ・駿台のWebサイトでは、実施された6教科・科目のすべての講評が確認できる。
本日1月18日9時半より全国693の会場で平成25年度のセンター試験が開始された。2日間に渡り約6,700人が受験する筑波大学は、天候には恵まれたが冷え込みを心配してか、ひざ掛けを使用する受験生が目立った。
教学社が発行する「赤本」は、受験生なら誰もが知っている大学入試の過去問題集。センター試験後に受験生が赤本を求めて書店に殺到する光景は、この時期の風物詩にもなっているという。
本番を明日に控えた受験生に、今一度チェックしてもらいたい情報を紹介する。今週末は気温が低い地域が多く、また雪や雨の予報も出ているので、受験生はしっかりと寒さ対策をして、時間に余裕をもって行動してほしい。
首都圏模試センターは1月16日、中学入試トピックスとして、千葉エリアの志願状況を公表した。千葉エリアの中学入試は1月20日(月)より始まり、1月25日(土)までがピークとなる。
大学入試センター試験が、いよいよ明日に迫った。56万672人が志願しており、全国693会場で試験が行われる。18、19日は、全国的に気温が低めで、北日本から西日本にかけての日本海側では雪にも見舞われそうだ。
首都圏模試センターは、1月12日に実施した「第5回小5目標校シミュレーション」の志望校別度数分布表を公表した。志望者数や学校の偏差値が確認できる。このほか、模試の解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率も掲載している。
大学入試センター試験まであと2日となった。大学入試センターやBenesse教育情報サイトでは、受験生や保護者が心得ておきたい試験前の注意点を掲載しているので紹介しよう。
川崎市教育委員会は1月15日、川崎市立初となる中高一貫校の市立川崎高等学校付属中学校の志願者数を発表した。募集定員120人のところ志願者数は879人にのぼり、倍率は7.33倍となった。
河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」は1月15日、2014年度入試情報の中で「国公立大合格発表日一覧」と「国公立大2段階選抜実施予定大学一覧」を掲載した。地区別の合格発表日時と2段階選抜の実施予定状況を一覧にしてまとめている。
神奈川県教育委員会は1月15日、県立中等教育学校の出願状況を発表した。県内に2校ある県立中高一貫校の平均出願倍率は6.69倍で、前年度の7.47倍と比べてやや低下した。
ドワンゴとニワンゴは両社が運営する動画サービス「niconico」で、センター試験関連番組を放送する。1月18日と19日にセンター試験会場・東京大学赤門前から定点生中継を実施。試験日の夜には「センター試験解いてみた」を放送予定。
日能研は1月14日、2014年度全国公開模試の日程を公表した。小学4-6年生を対象に、中学受験に向けた模擬試験を行う。新5年生対象の「2/8 実力判定テスト」と新6年生対象の「2/9 実力判定テスト」は1月14日より受け付け開始している。定員になり次第締切りとなる。