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W合格もぎの創育は、平成25(2013)年度の都立および都内私立高校の推薦入試に伴う、面接・小論文などの実施状況一覧をホームページに公開した。資料は、推薦入試を目指す受験生の面接・小論文対策として活用できる内容となっている。
代々木ゼミナールは12月6日、2015年度より実施される新課程入試の概要や変更点をまとめた「新課程入試ガイド」を公表した。2015年度は、数学と理科のみ先行実施となり、2016年度より全科目が新課程入試となる。
宮城県教育委員会は12月6日、宮城県立中学校入学者選抜出願者数と倍率を発表した。出願倍率は、宮城県仙台二華中で5.1倍、宮城県古川黎明中で2.42倍となった。
長野県教育委員会は12月7日、この日行われた県立中学校入学者選抜適性検査の正答・正答例と評価基準を公開した。
志望校合格を目指して頑張る受験生を応援しようと、合格にちなんだグッズが期間限定販売されている。今回は、パスタや豆腐、お菓子といった合格祈願の食品を紹介する。
東京都生活文化局は12月5日、都内私立高校の「平成26年度の初年度(入学年度)納付金」の状況をとりまとめ、ホームページに公表した。対象232校のうち、初年度納付金を値上げした学校は14.2%にあたる33校。平均額は、前年度比4,836円増の88万8,665円だった。
早稲田アカデミーは、中学3年生を対象とした筑駒対策国語記述講座、および開成高校・慶應女子高校のシミュレーションテストを開催する。参加無料。
ODKソリューションズは12月6日、学研教育出版と協業し、私立中学校向けインターネット出願システムを提供すると発表した。平成27年度以降の入試が対象となる。
首都圏模試センターは、12月1日に実施した「第6回小6統一合判」と「第4回小5目標校シミュレーション」の志望校別度数分布表を公表した。志望者数や学校の偏差値が確認できる。このほか、模試の解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率も掲載している。
Amazon.co.jpの中学受験入試問題集の売上ランキングによると、12月5日14時半現在、1位は「難関中学の入試問題で科学のニュースが面白いほどわかる」、2位-5位は公立中高一貫校適性検査対策の問題集がランクインした。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は12月5日、進路指導教諭が選ぶ「生徒に人気がある大学ランキング」を発表した。1位は「早稲田大学」、2位は「明治大学」、3位は「立教大学」がランクインした。
東京都生活文化局は12月4日、都内私立中学校の「平成26年度の初年度(入学年度)納付金」の状況をとりまとめ、ホームページに公表した。9割近くの学校が初年度納付金を据え置いたが、1割の学校が値上げした影響から、平均額は前年度比3,404円増の92万8,984円となった。
広島県教育委員会は、平成26(2014)年度の広島県公立高校の学校別・学科別募集定員を発表した。県立と市立を含む公立高校は、全日制本校で前年度比80人減の16,960人募集する。
河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」は12月4日、2014年度私立大学・短期大学受験料一覧を更新した。全国約900の大学や短大の受験料を一覧にして紹介している。
東急線・小田急線沿線の私立小学校の合同相談会が1月26日、川崎市高津区の洗足学園小学校で開催される。予約の必要はなく、子ども向けイベントも実施される予定だ。
日能研は12月3日、2014年入試に向けて予想した「R4偏差値一覧(関西)」2013年12月1日版を公表した。男女別に合格可能性80%ラインを一覧表に掲載している。