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静岡県教育委員会と県私学協会は11月11日、平成26(2014)年度県公私立高校の募集定員等を発表した。県内の中学校卒業予定者が、前年度比489人増の33,981人ほどになることから、公立高校全日制の募集定員は94校22,325人、前年度と比べて405人増となった。
オンラインの大学受験学習サービス「大学受験まなぞう」は、動画・書籍・添削サービスがセットとなった医学部小論文対策講座「医学部小論文コース」の提供を開始した。7日間で完成する短期集中講座となっており、動画・書籍・添削サーボスがセットとなっている。
全国私立寮制学校協議会は、中学、高校受験生および保護者を対象とした「寮のある学校合同相談会」を東京と横浜にて開催する。来場する23校が学校別相談ブースを設けるほか、資料提供のみの参加となる学校もあるという。
「TX(つくばエクスプレス)沿線私立中学校合同説明会」が11月24日、東京電機大学・東京千住キャンパスで開催される。東京、埼玉、千葉、茨城1都3県からの20校が集まり、ブースでの個別相談や、入試直前のアドバイスなどを受けることができる。
一橋大学と東京工業大学は11月17日(日)、札幌市で合同進学説明会を開催する。事前予約は不要で、入場は自由。道内の高校生、受験生とその保護者、高校教諭が対象となる。
青森県教育委員会は10月23日、平成26(2014)年度県立高校・中学校の募集定員等を発表した。県内の中学校卒業予定者が、前年度比65人減の13,249人ほどになることから、全日制県立高校は前年度比95人減の9,385人を募集する。
大学入試センターは11月12日、平成27年度からの大学入試センター試験における数学、理科の試作問題を公表。7月に発表されたセンター試験における出題方法などの変更を問題例を通じて確認できる内容となっている。
代々木ゼミナールとY-SAPIXは、高校3年生とその保護者を対象とした、第3回大学入試最新情報説明会&対策相談会「最新志望動向と受験校決定法」を12月7日より代ゼミ各校舎(広島校除く)で開催する。
愛媛県教育委員会は10月15日、平成26(2014)年度県立高校の募集定員および選抜要項を発表した。募集人員を200人減らし、全日制599学級で計9,565人募集する。少子化の影響から、15年連続の定員減少となる。
愛知県教育委員会は11月8日、平成26(2014)年度県立高校の募集定員等を発表した。県内中学校の卒業予定者が増加することなどから、県立高校については前年度より880人多い41,600人を募集する。
2021年度に東京大学入試を突破することを目標としている「東ロボくん」が11月23日、代々木ゼミナールの模試に挑戦する。同日、代々木ゼミナール本部校では結果発表会が開催される。参加費は無料。
四谷大塚は11月10日、2013年第5回合不合判定テスト参加者配布資料「入試直前の注意点」「12・1月の学習課題」をホームページに掲載した。11月~2月の入試本番までにやるべきことや、教科ごとの学習課題などがまとめられている。
新学社は11月8日、高校入試情報として、平成22年-25年の各都道府県の出題傾向を公表した。国語、数学、英語、理科、社会の各教科について、傾向と対策がまとめられている。
大阪府公私立高等学校連絡協議会は11月6日、平成26(2014)年度公立・私立高校の募集定員等を決定した。全日制公立高校は前年度比1,480人増の47,080人、私立高校は前年度比575人増の25,784人、合計72,864人を募集する。
長野県教育委員会は11月7日、平成26(2014)年度県立中学校入学者選抜の志願者数、適性検査問題および正答例の公表日程を発表した。適性検査は12月7日、合格発表は12月16日に行う。
山梨県教育委員会は11月6日、平成26(2014)年度公立高校の募集定員を発表した。前年度と比べて県内中学校卒業予定者が424人減少することなどから、募集定員を310人減らし、全日制で計6,330人募集する。