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首都圏模試センターはホームページで、中学入試本番まで残り3か月となったこの時期の、併願校まで含めた受験作戦の組み立て方と過去問対策のポイントを紹介。実り多い合格を勝ち取るための上手な受け方や、過去問題への取り組み方をアドバイスしている。
和歌山県教育委員会は10月22日、平成26(2014)年度の和歌山公立高校の学校別・学科別募集定員を発表した。県立高校の全日制は7,560人、市立高校の全日制は380人募集する。
新教育研究協会(創育)が運営する、首都圏の高校入試・受験情報サイト「新教育School Guide Web」は11月1日、2014年度の私立・国立高校 募集要項一覧を公開した。
長野県教育委員会は10月31日、平成26(2014)年度の長野県公立高校と私立高校の募集定員を発表した。公立高校(全日制)は16,240人、私立高校(全日制)は3,765人で、どちらも前年度と同数。
首都圏模試センターは、12月1日に実施する「小6統一合判(第6回)」「小5目標校シミュレーション(第4回)」の申込受付を11月1日に開始した。インターネット申込みは、いずれも11月26日まで受け付ける。
政府の教育再生実行会議は10月31日、高等学校教育と大学教育との接続・大学入学者選抜の在り方について、第四次提言を安倍晋三首相に提出した。
東京・神奈川の中学入試解禁まで100日を切り、受験生と保護者にとっては気の抜けない時期に入った。本番に向けた模試も残りわずかとなり、願書の準備を始められたご家庭も多いのではないだろうか。面接の服装も、そろそろ準備しておきたい。
東京都教育委員会は10月31日、平成24年度の公立学校卒業者を対象とした進路状況を公表した。私立中学校への進学者は1万5,502人(16.3%)で、前年度より0.2ポイント減少。地区別にみると、もっとも多いのは「千代田区」39.0%だった。
日能研は、10月18日発行の首都圏版(12月の全国模試用)と9月発行の東海版の「2014年中学入試 予想R4一覧」を、ホームページにて公表した。男女別に、合格可能性80%ラインを一覧表に掲載している。
福井県教育委員会は10月28日、平成26年度県立高校の募集学科と募集定員を公表した。坂井地区の高校再編により坂井高校が開校し、坂井農業高校と春江工業高校が募集停止となる。
近畿大学は、受験生向けのサービスとして、インターネットで近大対策講座を受講できる「近大必勝塾」を公開した。医学部を除く全9科目の入試ポイントを、予備校講師が伝授するという。
新潟県教育委員会は10月29日、平成26(2014)年度の公立高校の入学者選抜要項について公表した。募集人員は全日制77校で1万6,180人となり、昨年度より160人減員した。一般選抜の学力検査は3月11日、合格発表は3月13日。
岐阜県教育委員会は平成26(2014)年度公立高校の入学定員と実技能力を評価する独自検査を含む選抜募集人員一覧を公表した。募集定員は前年度と比較して、全日制は120人増えて1万5,120人になった。
都立白鴎高等学校附属中学校に通う香織さん(15歳・仮名)は、共働きのご両親、小学生の弟さん、そして保育園に通う妹さんの5人家族で都内に暮らしている。都立初の中高一貫校である白鴎高等学校附属中学校(以下、白鴎中)に合格し、現在中学3年生だ。
サピックス小学部は、小学生にぜひ知っておいてほしいニュースについて解説した書籍「サピックス重大ニュース2013」を発売。A4版160ページで1,680円。例年はB5判だったが、今年はA4版と大きくなっている。
河合塾は10月30日、2014年度の大学入試情報として「国公立大学2次試験日程一覧」「私立大学入試日程・試験会場一覧」「国公立大2段階選抜実施予定大学一覧」などを同塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」に掲載した。