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Vもぎの進学研究会が運営するWebサイト「高校情報ステーション」は10月2日、都立高校の偏差値データとして最新情報を掲載した。国立・私立高校については、9月27日に更新されている。
山口県教委は、平成28(2016)年度の県立高校入試から全日制普通科の通学区域を拡大し、現在の7学区から1学区へ統一する。10月1日開催の県議会の席上報告され、明らかになった。
愛知県教育委員会は10月3日、平成26年度愛知県公立学校教員採用選考試験第2次試験合格・補欠者について発表した。受験区分ごとに合格者と補欠者の受験番号が掲載されている。
東京都教育委員会は10月2日、平成26年度の都内私立中学校の入学者選抜実施要項を発表した。184校の私立中学校で26,023人を募集する。入学者選抜は、平成26年2月1日以降に実施される。
Z会は、センター試験の6教科15科目をまとめた受験生向け書籍「平成26年用 センター試験予想問題パック」を発刊した。1回分の模試とマークシートのセットとなっており、本番気分を味わうことができるという。
愛知県私学協会は、10月19日・20日の両日、「2014愛知の私立学校展」を名古屋市公会堂(名古屋市昭和区)で開催する。合計53の私立学校が参加する。
北海道教育委員会は、平成26(2014)年度公立高校入試の日程や、学校裁量の実施予定校など、入学者選抜情報を発表した。推薦入試の面接は平成26年2月13日(木)、学力検査は3月5日(水)、合格発表は3月17日(月)に行う。
神奈川・東京の高校進学を検討する中学生の保護者を対象とした、進学セミナー・相談会「高校進学フェスタ2013in田園都市」が、10月28日(月)に開催される。神奈川県の公立高校と神奈川・東京の私立高校が参加するイベントで、田園都市エリアでは貴重な合同説明会となる。
兵庫県教育委員会は9月30日、平成26(2014)年3月の国公立中学校卒業予定者を対象とした「高校進学希望者数調査」を公表した。9月1日現在、97.8%が高校進学を希望しており、このうち県内公立高校は88.7%、県内私立高校は4.1%が希望していることが明らかになった。
ベネッセは10月1日、海外大学や国際系大学への進学などを目指す中高生を対象にした「海外大併願コース WEB Class」に、1対1の授業でスピーキング指導を行う「アカデミックスピーキングプラス」を、オプション講座として新たに開講すると発表した。
早稲田アカデミーは、小学6年生を対象とした「首都圏公立中高一貫校対策模試」を10月27日、早稲田アカデミー各校舎で開催する。分析力、思考力、読解力、記述力を試すため、科目横断的な問題に挑戦する内容となっている。
全国の98大学が2013年度大学入試で問題作成を予備校など外部に委託していたことが、文部科学省の調査で明らかになった。98大学のうち、私立が97大学、公立が1大学、国立はなし。
早稲田アカデミーは、開成・慶応女子・早慶附属高校の受験を控えた中学3年生対象の「実践オープン模試」を実施する。開成・慶女は10月19日(土)、早慶は10月27日(日)に、早稲田アカデミーの各校で実施する。受験料はそれぞれ4,500円。
浜学園は、小学1年生から小学5年生の塾外生を対象にした「第3回学力診断無料オープンテスト」を11月16日と17日、関西方面の37教室で開催する。テストは国語と算数の2教科で、分野別習熟度を評価する。
大学受験予備校の東進は、「センター試験まであと100日!君はあと何点伸びるか!?」と題した特集を東進タイムズ2013年10月1日号で展開している。10月1日から出願が始まり、大学入試センター試験本番が近付く中、今後の追い込みで得点を伸ばすコツをアドバイスしている。
平成26(2014)年度大学入試センター試験の出願受付が10月1日(火)に開始する。出願期間は10月11日(金)まで。受験案内の配布は9月2日よりセンター試験参加大学等にて希望者に無料で配布している。