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栃木県教職員課は9月、平成26年度栃木県立学校の募集定員の見込みについて発表した。これによると、募集定員は全日制で前年度比40人減の12,515人、特別支援学校高等部および高等部専攻科で前年度比22人減の495人募集する。
千葉県教育委員会は11月26日、県立千葉中学校の志願者数を発表した。募集定員80人に対し、志願者数は1,014人で、志願倍率は12.7倍となった。
難関私立中学に高い合格実績を誇るSAPIX(サピックス)小学部は、来年の入試に向けた2014年中学入試 予想偏差値11月版(合格率80%)を集計。リセマムでは、男子・女子別に、学校名・入試日・偏差値を、偏差値順にまとめた。
東京都教育庁は11月25日、平成25年度第3学期における都立高校の補欠募集について、ホームページに情報を公開した。これによると、募集人員は全日制課程が173校2,664人、定時制課程が55校2,538人、通信制課程が2校198人となっている。
日能研関西と浜学園は12月3日、公立・私立中高一貫校の比較や、私立中高一貫校の魅力を紹介する「公立?私立!ホンネの進路選択 徹底紹介 中学受験私立中高一貫校の魅力」を開催する。参加料は無料。
日能研は小学6年生を対象とした「合格力完成テスト・ファイナル256」を2013年12月30日、2014年1月7日・14日にわたり実施する。受験料は国語・算数・社会・理科の4教科は5,775円、国語・算数の2教科は4,725円。
国立情報学研究所が主催する人工頭脳プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」において、人口知能「東ロボくん」が代ゼミセンター模試に挑戦した。その結果、東大入試プレ数学では文系4問中2門完答、理系6問中2問完答で偏差値約60を記録した。
ベネッセコーポレーションは11月25日、「第2回ベネッセ・駿台記述模試・10月(高3生・高卒生)」のデータと2013年度入試結果、2014年度入試科目データをあわせて分析した「合格可能性判定基準」を公表した。
内閣府は、女子中高生の医理系進路選択支援イベント「医理系の研究って、すっごくおもしろい!」を、2014年1月11日に奈良県文化会館にて開催する。対象は、女子中高生およびその保護者。参加費無料。
四谷大塚は11月22日、首都圏主要校出願速報をホームページに掲載した。12月1日に入試を行う5校の出願者数が公表されている。出願倍率は東海大付属浦安(推薦)が1.6倍、昭和学院秀英(1回第一志望)が14.7倍となった。
秋田県は平成26年度県立高校の入学者選抜実施要項について発表した。これによると、募集定員は全日制が7,892人、定時制が370人と、前年度に比べて計267人減少した。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は11月21日、 「学習塾が生徒や保護者に勧めたい中高一貫校」ランキングを公表した。1位は「城北」、2位は「京華」、3位は「桐光学園」がランクインした。
希学園は、小学6年生を対象とした、首都圏私立中学・6校の模擬試験を1月2日に目黒教室で実施する。対象校は、開成、桜蔭、麻布、女子学院、慶應義塾中等部、駒場東邦の6中学。
宮城県教育庁高校教育課教育指導班は11月11日、平成26(2014)年度公立高校の入学者選抜について、第1回志願者予備調査の結果を発表した。これによると、募集定員は前年度比80人減の15,080人、志願倍率は前年度比0.01ポイント増の1.20倍となった。
東京都生活文化局は11月21日、都内私立中学・高校の第2学期末転・編入試験について、10月31日現在で取りまとめた情報を発表した。転・編入試験を実施するのは、中学校74校、高等学校97校となる。
宿泊を伴う大学受験では、6割近くが前年の12月までに宿泊先を手配していることが、ベネッセが11月21日に発表した調査結果より明らかになった。