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教育出版の旺文社は2025年3月19日、大学受験生のための情報サイト「大学受験パスナビ」をリニューアルした。今回のリニューアルでは、月刊「螢雪時代」との連携を強化し、受験生やその保護者が志望校選びから合格に至るまでに必要な実践的な情報を提供する。
毎日新聞出版は2025年3月25日、大学合格者高校別ランキングなどを掲載する「サンデー毎日」4月6日号を発売した。東大・京大・難関国立大など15大学について速報している。また同日、朝日新聞出版も東大合格405高校などを紹介する「AERA」3月31日増大号を発売した。
文部科学省は2025年3月24日、2025年度(令和7年度)のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校について発表した。基礎枠20校、文理融合基礎枠7校、科学技術人材育成重点枠2校が新規採択校として内定した。
大学通信は2025年3月24日、早稲田大学一般選抜の高校別合格者数ランキングを発表した。2025年度入試の早稲田大学一般選抜の高校別合格者ランキングは、4位に日比谷、5位に麻布、6位に渋谷教育学園幕張がランクイン。1位~3位は大学通信のWebサイトより確認できる。
西予市立美術館ギャラリーしろかわ(愛媛県)は2025年4月20日まで、第30回全国「かまぼこ板の絵」展覧会に向けて、かまぼこ板に描いた絵の作品を募集している。応募作品は、2025年7月21日から2026年1月12日までの期間中、美術館内で展示される予定。
全国の高校生が学校対抗で科学の力を競う「第14回科学の甲子園全国大会」が2025年3月21日~24日に開かれ、全国代表47校の頂点が決定した。優勝は東京都代表の東京都立小石川中等教育学校。
TOEFLテスト日本事務局(ETS Japan)とその親会社であるETSは、TOEFL iBTの受験料を2025年4月1日以降、現在のUS$245からUS$195に改定することを発表した。TOEFLを通じて多くの人の未来が広がるよう、留学や国内外の進学を目指す国内の受験者を応援するための措置だという。
厚生労働省が2025年3月24日に発表した第114回看護師国家試験の学校別合格者状況によると、新卒・既卒をあわせた合格率が100.0%となった大学は、防衛医科大学校や東京大学、東京科学大学など、76大学だった。
広島女学院大学は2025年03月18日、管理主体を2026年4月に学校法人広島女学院から学校法人YIC学院(京都)に移管する計画を進めていることを発表した。この計画に基づき、同大学は文部科学省に設置者変更の認可申請手続きを行った。
日本科学未来館は、地球に関する科学データにアクセスできる常設展示「ジオ・スコープ」の展示デザインを一新し、2025年4月23日に一般公開する。新たな「ジオ・スコープ」は「変わり続ける地球」をコンセプトに内容をリニューアルし、新たに8つの最新データを追加する。
日本女子大学は、2027年4月に開設を構想している「経済学部(仮称)」の特設Webサイトを2025年3月18日に公開した。特設サイトでは、新学部の3つの魅力やカリキュラム、特徴的な科目、卒業後の進路、在学生・卒業生のインタビューなど、多彩なコンテンツを通じて、「経済学部(仮称・構想中)」の魅力を紹介する。
大学通信は2025年3月19日、京都大学の高校別合格者数ランキングを発表した。2025年度入試における京都大学の高校別合格者ランキングは、4位に天王寺、5位に大阪星光学院、6位に灘がランクイン。1位~3位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2025年3月19日、東京大学の高校別合格者数ランキングを発表した。2025年度入試における東京大学の高校別合格者ランキングは、4位に麻布、5位に日比谷、6位に灘がランクイン。1位~3位は大学通信のWebサイトより確認できる。
あべ文部科学大臣は2025年3月18日の記者会見で、筑波大学附属小学校におけるいじめ重大事態事案や、奨学金の返還を支援する自治体や企業の増加について言及した。
福井県教育委員会は、県内在住の高校卒業者(既卒者)や現役生向けに「福井県大学進学サポートセンター」を開設しており、2025年度登録生を募集している。2025年度からは、地元の高校3年生を対象に「県内大学進学コース」を新設。集合型補習や学習動画配信などの学習サポートを提供する。
宮崎大学は、2025年2月25日に実施した2025年度一般選抜(前期日程)の理科(化学)の試験において出題ミスがあったことを発表した。合格発表後に判明したこのミスにより、合否判定を再度行った結果、新たに6名が合格となった。