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divは2025年10月22日、ブロードメディアの「ルネサンス高校グループ」と提携して、最新のAI活用スキルが身に付く「AIクリエイティブコース(ダブルスクールコース)」を2026年4月に開講することを発表した。
文部科学省は2025年11月5日までに、全国の薬学部における5月1日時点の修学状況を発表した。2019年度入学者の退学率は全国平均12.2%。東北大や東京大など国公立6大学が退学率0%を達成した一方、千葉科学大39.3%など、私立4大学が退学率3割を超えた。
文部科学省は2026年2月~3月、中学校から大学までの学生等を対象に、文部科学省・スポーツ庁・文化庁の各局課室にて、職員と机を並べて実際の業務を体験するキャリア実習およびインターンシップを実施する。期間はおおむね2週間程度。応募締切12月7日。
スタディプラスのStudyplusトレンド研究所は、学習管理アプリ「Studyplus」のユーザーである全国の高校生と大学生8,806名を対象に実施した「高市新総理に関するアンケート」の結果を公表した。調査によると、高市新総理を「応援したい」と回答した学生は93.5%にのぼった。
千葉県教育委員会は2025年11月7日、2025年度(令和7年度)第2学期末および第3学期始めにおける転・編入学試験の実施予定を公表した。県立中学校は実施予定なし。県立高校は全日制118校・定時制16校が転・編入学試験を実施する。
日本英語検定協会は2025年11月10日、2026年度第1回検定より「実用英語技能検定(英検)」の検定料を全級一律100円引き下げると発表した。対象は「英検(従来型)」「英検S-CBT」「英検S-Interview」の全方式。
東京都教育委員会は2025年11月7日、2025年度(令和7年度)第3学期都立高等学校転学・編入学募集について公表した。全日制は日比谷、西、国立など165校で計5,615人を募集する。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から駒澤大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に桐蔭学園、4位に新城、5位に拓殖大学第一がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
河合塾は2025年11月15日と16日、全国の国公立・私立大学が一堂に会するユニフェス「大学合同オンライン説明会」を開催する。今回より、高校1・2年生向けの多様なテーマの受験セミナーと講演会も実施。対象は中高生と保護者、学校関係者など。参加費無料、事前申込制。
跡見学園は2025年10月28日、跡見学園女子大学の次期学長に文学部長の森まり子教授を選任した。1965年の大学設立以来、初の女性学長となる。現学長の小仲信孝氏の任期満了にともなうもので、森氏の任期は2026年4月1日から2030年3月31日までの4年間。
神奈川県教育委員会は2025年11月6日、2026年(令和8年)1月1日付け公立高等学校転入学・編入学者選抜の実施について公表した。全日制の課程は県立130校と市立14校の144校が実施する。受付締切は12月18日、検査は12月19日に各志願先高校にて行う。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から東洋大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に蕨、4位に不動岡、5位に越谷北がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
子供向けオンライン習い事「ヨンデミー」を運営するYondemyと教育情報メディア「未来図」は、東京大学の学校推薦型選抜合格者への調査をもとに、幼少期の読書体験が合格に与える影響を分析したホワイトペーパーを公開した。
過去3年以内に美術大学(以下、美大)の受験を経験した人の7割以上が進路選択において少なからず不安を感じていたことが2025年11月5日、芙蓉エデュケーションズが運営する「ISCA TOKYO」の調査結果で明らかとなった。
宮崎県の延岡学園高等学校は、2026年4月に新設する「情報テックリート科」において、保護者負担を実質ゼロとする新たな支援制度を導入する。学費、学用品費、通学費、寮費、食費を含む教育関連費を全額支援する形で、生徒が安心して学びに専念できる環境を整えることがねらい。
日本英語検定協会は2025年11月6日午後6時より、2025年度第3回「英検S-CBT(国内会場)」1月実施分の申込受付を開始する。準2級プラスを含む3級~準1級までの各級に対応。試験は2026年1月9日以降、全国のテストセンターで実施される。