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白百合女子大学(東京都調布市)は、2025年3月20日と21日の2日間、ANA総合研究所との連携により「エアラインフォーラム」を開催する。20日には大学キャンパスでANA総研の講師やANAグループで働く同大学卒業生による講演が行われ、21日には羽田にあるANAのトレーニングセンター「ANA Blue Base」の見学が予定されている。
河合塾マナビスは、2025年3月1日から4月21日まで、難関大学志望の新高1年生と保護者を対象に無料のオンラインイベントを開催する。入試に精通した河合塾の講師陣が、難関大学をめざすための重要な学習ポイントや心構えなどを伝授する。申込受付は3月31日まで。
増進会ホールディングスのグループ会社であるZ会は、2025年2月27日から「Z会東大対策サイト」と「Z会京大対策サイト」で、東大・京大入試の科目別分析を順次公開する。受験生や教育関係者に向けて、2025年度の入試に備えた具体的な対策情報を提供することを目的としている。
河合塾は2025年3月9日と20日、新高1生とその保護者を対象に「親子で考える!高校生活スタートセミナー」をオンラインでライブ配信する。大学受験に精通した河合塾の講師陣が、高校3年間を有利に進めるための学習ポイントを伝授する。参加費無料、事前申込制。
ベネッセコーポレーションは2025年3月3日より、大学受験向けの新しいデジタル学習サービス「難関合格 進研ゼミ√Route(ルート)大学受験」の提供を開始する。志望大学別の演習とAIを活用した対話型学習を組みあわせたもので、月額7,980円(税込)で利用可能。
2025年2月16日、おおさかATCグリーンエコプラザにて、第6回Minecraftカップ全国大会まちづくり部門が開催された。最優秀賞は、弘前高校メディアクリエイト同好会の「環世界~歴史と共に歩む街~」が受賞した。
2025年3月9日、教育と探求社と桃山学院大学は、桃山学院大学・あべのキャンパス(大阪府大阪市)で探求活動のイベント「QUEST HEROES」を開催する。関西エリアの中学校・高等学校から計16校、約200名の生徒が参加し、探究学習のさらなる発展を目指す。
大学通信は2025年1月27日、「2024年学部系統別実就職率ランキング(国際系)」を公開した。3位は常磐会学園大(2025年4月より大阪常磐会大学に名称変更)・国際こども教育学部、4位は北九州市立大・国際環境工学部、5位は昭和女子大・グローバルビジネス学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
聖心女子大学(東京都渋谷区)は、2026年度の入学者選抜において、総合型選抜に英語外部試験利用方式を新設することを発表した。出願資格はCEFRレベルA2以上とし、募集定員は20名。入学後は留学制度を活用し、卒業後には国際社会での社会貢献を目指す受験生を対象とする。
全国障害学生支援センターは2025年2月20日、「大学案内2026障害者版」を発売した。同書は障害のある受験生、その保護者、進路指導に携わる教職員などに大学入試や授業中の配慮、学生生活のサポートに関する情報を提供するもので、新版では学校推薦型選抜等推薦入試の合理的配慮内容が追加された。
2024年12月、パワートラベラーの「通信制高校選びの教科書」は、「通信制高校に関する意識調査」を実施した。調査の結果、多くの人が通信制高校に対して「不登校の受け皿」や「自由な校風」といったイメージをもつ一方で、学費の支援制度やサポート校の存在を認識していない人が多いことが明らかになった。
NOLTYスコラ手帳は、生徒の自己管理力の育成と自己肯定感の向上を目的に開発された中高生向けの手帳だ。全国の中学校・高等学校で導入されており、約30万人の生徒がスコラ手帳を活用している。手帳を活用している生徒は「忘れ物が減った」「家庭学習時間が増えた」といっ…
国公立大学2次試験が2025年2月25日より始まった。前期日程を実施する172大学613学部の募集人員8万383人に対し、志願者数は23万5,719人、倍率は2.9倍となった。解答速報は試験当日より、駿台や河合塾など各予備校のWebサイトで公開される。
東京都は2025年2月17日、2024年度(令和6年度)第3学期末に実施する都内私立中学校および高校の転・編入試験について発表した。中学校は海城や神田女学園など80校、高校は東京都市大学付属や田園調布学園など全日制92校のほか、定時制1校・通信制8校が転・編入試験を行う。
2025年2月20日より、国家公務員採用一般職試験(大卒程度)と専門職試験(大卒程度)、専門職試験(高卒程度)海上保安学校学生採用試験(特別)の受験申込みが始まった。事前登録後に、インターネットで申し込むことができる。
いよいよ2025年2月25日から、国公立大学2次試験の前期日程がスタートする。これにあわせて各予備校やメディアが解答速報ページを公開し、問題や解答例を随時掲載していく。ラストスパートをかける受験生に向けて、2025年度の国公立大学2次試験の解答速報や解説・分析ページをまとめて紹介する。