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個別指導学院フリーステップは、2026年1月および2月に、全国の学生や保護者を対象に「三大入試対策ガイダンス」をオンラインで無料開催することを発表した。同イベントは、中学、高校、大学への進学を予定している学生とその保護者を対象に、最新の入試情報と戦略的な対策を提供するものとなっている。
静岡県静岡市にある私立中高一貫校の常葉大学附属橘高等学校。同校が実践する「伸ばす教育」と、そこで活用されるICTの役割などについて、地歴公民科担当の小澤祐太先生と生徒の皆さんに話を聞いた。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2025年12月3日、大学入学共通テスト対策に「科目別学習アドバイス-あと45日で押さえるポイント」を掲載した。共通テスト本番までの直前期に行うべき学習やポイントなどを河合塾講師が科目別にアドバイスしている。
私立中高一貫校生専門塾「ナレッジメイト」は2025年12月、既存の塾事業に加え新規事業として小学生向け教室「ナレッジKids」やオンライン・プライム指導、教育コンサルティングを展開し、事業の多角化を本格的に開始すると発表した。
立教大学経営学部は、高校生・既卒生を対象とした授業体験型オープンキャンパス「立教経営 1-day Passport 2026」を、2026年1月10日に池袋キャンパスにて開催する。参加無料、定員は先着350名。申込みは公式LINEアカウントにて受け付けている。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から成蹊大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に錦城、4位に日野台、5位に昭和と小金井北がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
世界での年間受験者数が400万人を超えるグローバルな英語4技能テスト「IELTS(アイエルツ)」を運営するIDP Educationは、このたび、郁文館グローバル高等学校(以下、IGHS)を「IELTS推進校」として認定した。
ベネッセマナビジョンは2025年12月5日、高校3年生・高卒生対象の「第3回ベネッセ・駿台大学入学共通テスト模試」のデータに基づく、進研模試「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が78、理科三類が79、京都大学の法が77、医が78など。
2025年度の大学入学者の53.6%が「総合型選抜」または「学校推薦型選抜」によって合格していることが2025年11月26日、文部科学省の国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況調査で明らかになった。総合型選抜や学校推薦型選抜が入試の主流となりつつある。
ガクシーはクラウドローンと共同で、高校3年生の保護者向けオンラインウェビナー「進学費用対策セミナー 奨学金と教育ローンの選び方」を2025年12月16日と17日に無料開催する。奨学金制度の基礎から教育ローン比較まで、進学資金準備に必要な情報を提供する。
大学入学共通テストが約1か月後に迫っている。緊張感が高まるなか、限られた時間で実力を伸ばし、合格に近づくためには、いま何を優先すべきなのか。駿台予備学校大宮校・教務課課長代理の田口亜季氏に、直前期だからこそできる学習法や当日の心構えを聞いた。
ベンドは2025年11月27日、Webメディア「スキルアップ研究所」にて「英会話塾利用に関する実態調査」の結果を公表した。調査により、英会話塾の利用形式は対面が多数を占める一方、オンラインへの関心も高まっていることや、希望する月謝が手頃な価格帯と高価格帯に二極化している実態が明らかになった。
日本出版販売は2025年11月19日、全国約2,500書店のPOS販売データを基にした「2025年年間ベストセラー」を発表した。年間総合1位には「大ピンチずかん3」が輝き、シリーズ初の快挙を達成した。
JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2025年11月30日集計の全国版最新ランキング1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪公立大学」、私立が「青山学院大学」。中京、名城、中部など愛知県の大学が多くランクインした。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から成城大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に町田、4位に小金、5位に朋優学院がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
産業能率大学は2025年11月14日、大学受験生が直面する経済的負担に関する解説動画の公開を発表した。文部科学省が問題解消を呼びかけ、注目が集まる「入学金二重払い」の仕組みや背景を解説、入試スケジュール管理のコツなども紹介している。