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毎日新聞出版は、2021年3月12日に発売するサンデー毎日(3月28日号・450円)で「東大・京大合格者高校別ランキング」を掲載している。東京大学、京都大学の合格者を高校別にランキング形式で紹介。合格者1人の高校まで掲載している。
朝日新聞出版は、2020年3月12日発売の週刊朝日(2021年3月26日増大号)で「東大・京大合格者ランキング」を取り上げている。主要国公立大学の前期日程の合格者高校ランキングを速報している。定価430円(税込)。
通信制高校の勇志国際高校は2021年3月10日より、「ネット予備校」の2021年度生募集を開始した。ネット予備校は、自宅だけでなく通学して学習することも可能。志望校に応じた3つのクラスで自分の目的にあった受験勉強ができる。
警察庁は、4月6日から4月15日までの10日間、「春の全国交通安全運動」が実施されると発表した。
東北大学と住友商事は、量子技術を使ってAIや交通制御などの技術の実用化する共同研究を実施すると発表した。
コロナ禍における子どもの学習環境について、69%の保護者が学力低下の不安を感じていることが、テラコヤプラス by Amebaの調べで明らかになった。対策として学習機会を増やした人の67%が、学習系アプリやYouTubeなどオンライン学習を追加していた。
文部科学省は2021年3月10日、国公立大学入学者選抜(中期・後期日程)の2段階選抜実施状況を発表した。2段階選抜は25大学33学部で実施し、4,151人が不合格となった。
東京大学と京都大学は2021年3月10日、2021年度(令和3年度)一般選抜(前期日程)の合格発表を行った。東京大学に2,993名、京都大学に2,724名が合格した。両大学とも合格者の受験番号をWebサイトに掲載している。
文部科学省は2021年3月9日、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)について、2018年度(平成30年度)指定校の中間評価を発表した。最高評価を得たのは、広島大学附属高等学校と鹿児島県立国分高等学校の2校。
京都大学は2021年3月10日正午より、2021年度一般選抜(前期日程)の合格者発表を「京都大学入試情報Webサイト」にて行う。合格発表時はWebサイトへのアクセスが集中することが予想されることから、発表前にWebサイトのURLを事前に「お気に入り」登録するよう勧めている。
駿台国際教育センターは2021年3月、英語学習に取り組む子どもや帰国生を対象に、「英語4技能育成講座 Spring Class」を東京・お茶の水で開催する。自宅でオンライン受講も可能。
HUSTARが運営するオンライン受験コーチング「スタディチェーン」は2021年3月11日、「早稲田大オンラインオープンキャンパス」を先着100名限定で配信する。参加無料・事前申込制。
学研プラスは、学習書籍「東大発の知識集団QuizKnock監修 東大ノートのつくり方」の予約販売を開始した。発売日は2021年4月29日、価格は1,300円(税別)。発売に先立ち、学研プラスの公式ブログにてQuizKnockメンバーの「勉強ノート」を公開している。
日本私立学校振興・共済事業団は2021年3月8日、2020年度(令和2年度)私立高等学校入学志願動向を公表した。入学定員充足率は前年度比0.14ポイント増の83.76%。入学定員充足率100%未満の学校数割合は71.0%と、前年度より0.3ポイント下降した。
日本英語検定協会は2021年3月9日、Webサイトで「2020年度第3回実用英語技能検定二次試験B日程」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は正午以降、個人(英ナビ!会員)は午後1時以降に公開予定。
リクルートマーケティングパートナーズは、2021年4月より高校生対象とした生徒自身の希望・適性に合った進路選択をデジタルでサポートする学校向け新サービス「スタディサプリfor SCHOOL」の提供を開始する。