advertisement
advertisement
東京大学は2019年8月8日と11月4日、「女子高校生のための東京大学説明会」を開催する。在学女子学生によるプレゼンテーション、グループごとの交流会などを通して東大女子のリアルな姿に触れることができる。
旺文社が展開する大学受験情報サイトの「パスナビ」は、夏休み期間中に高校生が利用できる大学図書館を紹介している。2019年7月24日現在、68大学を掲載しており、今後も随時追加していく予定。
高校生の子どもが海外に留学するとき、保護者が期待するのは、1位「語学の習得」、2位「国際感覚」、3位「コミュニケーション能力」であることが2109年7月23日、海外留学支援事業を行っている「ディーサイド留学情報センター」の調査結果からわかった。
文部科学省は2019年7月23日、2019年度「WWLコンソーシアム構築支援事業」における拠点校10校の取組みについてWebサイトに公表した。筑波大学附属坂戸高等学校や渋谷教育学園渋谷高等学校など各校の取組みを見ることができる。
マイスターワークスは2019年7月23日、子どもの教育資金づくりに悩みを抱えているユーザーが多いことを受け、教育資金相談を専門に扱う専用サイト「教育資金ソクラテス」を開設した。
佐賀大学ダイバーシティ推進室は2019年8月8日、中学生・高校生・大学生・大学院生や保護者、教育関係者・一般を対象に「親子で考える!理系進路の多彩な未来2019」を本庄キャンパスにて開催する。基調講演や理系研究者とのトークセッションを実施する。
近畿大学中央図書館は2019年8月9日から9月11日の期間、大阪府下の高校生を対象に、大学図書館の夏期公開を実施する。中央図書館とビブリオシアターが利用可能。所蔵図書の利用のほか、自主学習の場として開放する。入場無料、事前申込不要。
第30回国際生物学オリンピックが2019年7月14日から20日まで、ハンガリーのセゲドで開催された。日本からは4名の高校生が参加し、銀メダル2名、銅メダル2名と、全員がメダルを獲得する好成績を収めた。
「第60回国際数学オリンピック」が2019年7月11日から22日まで、イギリスのバースで開催された。日本からは6名の高校生が参加し、金メダル2つ、銀メダル2つ、銅メダル2つを獲得。国別順位は13位だった。
筑波大学付属駒場高等学校の大学入試結果を見ると、東京大学に120人、慶應義塾大学に74人、早稲田大学に75人合格したことがわかった。卒業生に占める東大現役合格者の割合は54.3%だった。
慶應義塾は2019年7月19日、2020年度入学者から適用される一貫教育校(小学校から高等学校まで)の学費体系と金額を改定することを公表した。
CG高等館・東進衛星予備校、神奈川新聞社は2019年9月29日、「大学進学フェスタ2019」をパシフィコ横浜で開催する。対象は中学生・高校生・保護者。神奈川の受験生に人気の121校が参加する。大学別相談のほか、美大コーナーも設けられる。入場無料。
東京都は2019年7月19日、政策展開の基本となる大きな方向性として「重点政策方針2019」を発表した。プログラミング教育やSTEAM教育など、子どもたちの個性や可能性を伸ばす教育を推進する。
夏休みに入った地域もあり、ほとんどの中学生は学校生活に慣れた頃ではないだろうか。本企画では、学習ノート共有アプリ「Clear」運営会社・アルクテラスの代表である新井豪一郎氏に、子どもの視野を広げ、社会に出てからの活躍の可能性を広げられる活動について聞いた。
教育・受験情報サイト「リセマム」で、2019年7月16日(火)から7月19日(金)までに紹介した小中学生・高校生向け夏休みイベントを振り返る。
日本英語検定協会(英検協会)は2019年7月18日、大学入試英語成績提供システムに対応する「英検2020 1day S-CBT(英検2020 1day)」について最新情報を掲載した。「現状では予約申込みなしでの本申込みはできない」と説明している。