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立教新座高等学校は高校3年生を対象に、大学入学前の2月8日から1か月間アメリカへ留学するプログラム「ギャップイヤー留学」を今年度より実施する。英語力はもちろん、論理的思考力など、進学や就職後にも使える力の習得が目的だ。
大学入試センター試験まであと1週間あまりとなった。大手予備校では、大学入試センター試験の自己採点集計サービスを提供しており、自己採点結果から志望校の合否判定を行う。いずれも参加費は無料で、二次出願の判断材料にもなる。
慶應義塾大学は、山形県鶴岡市に設置した慶應義塾大学先端生命科学研究所にて、2015年3月24日~26日の2泊3日間、高校生を対象とした先進的科学技術体験合宿プログラム「スプリング・サイエンスキャンプ2015」を開催する。応募締切は2015年1月20日。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。淑徳大学が「認知症サポーター養成講座」を開催。また、創価大学では、日本の正月を伝える企画として学生食堂で留学生新年会を開催する。
MOBAの登場以降、急成長しているe-Sports。アメリカのパイクヴィル大学が、e-Sportsを競技プログラムへと採用することを発表。2015年秋よりe-Sportsの奨学金制度を開始するという。
センター試験を前に、代々木ゼミナールでは受験生応援イベントが開催され、武田鉄矢と武田鉄矢プロデュースの赤マルダッシュ☆、海援隊メンバーがかけつけた。
京都大学は、特色入試に関する情報をまとめた特設Webサイトを開設した。特色入試のポイントや募集人員、入試日程、よくある質問、関連資料、イベント情報などが掲載されている。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。金沢工業大学は、公開キャリアセミナー「最先端の研究と知財の接点-大学の知的財産業務と研究推進支援の仕事」を1月23日に開催する。
大学入試センター試験まであと1週間あまりとなった。1月17日(土)と1月18日(日)の時間割は次のとおり。今年度より英語リスニングで使用するICプレーヤーが刷新されるほか、数学と理科で新教育課程に基づいた試験問題が出題されるなど変更点がある。
東京都は、中学・高校3年生を持つ家庭向けに無利子貸付・入学後返済免除の貸付支援を実施している。学習塾代や受験料の支払いに利用でき、大阪市でも同様の「塾代助成カード」配布を実施するなど、受験生を持つ家庭の支援を紹介する。
河合塾は、早慶をめざす高校1、2年生および保護者を対象とした「早大・慶大合格応援イベント」を2月11日(水・祝)に新宿で開催する。参加費は無料で事前申込みが必要。現役早大生・慶大生によるオープニングイベントや講師によるガイダンスを行う。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。白鴎大学が、法学部の学生による「模擬裁判員裁判」および「模擬少年審判」を開催。また、佛教大学が「第8回佛教大学小学生俳句大賞」の作品を募集している。
河合塾は1月6日、出願状況をホームページで公開している主要私立大学を一覧にしたリンク集を大学入試情報サイト「Kei-Net」に掲載した。
孫の教育費を支援したいと考える祖父母は24.8%で、暮らしや老後資金にゆとりがあるほど支援意向も上昇傾向にあることが、第一生命経済研究所の調査結果より明らかになった。直近1年間に孫世帯へ「経済的支援を行った」は祖父母は8割を超えた。
京都大学は平成28(2016)年度より実施する特色入試選抜について、選抜要項(予告)を公表した。京都大学の基本理念とアドミッション・ポリシー、特色入試の基本方針、各学部が求める人物像、選抜日程、選抜方法が記載されている。
地方創生の一環として総務省と文部科学省は、「地方大学を活用した雇用創出・若者定着」の取組みを行うことを公表した。概要では、現状の課題や地方が取り組むべき対策の方向性、大学と地方公共団体の連携についてなどが記されている。