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センター試験まで2週間を切った。東進では、Web版の大学進学情報紙「東進タイムズ」2015年1月1日号で、入試直前の受験生に向けて、本番で実力を発揮するためのアドバイスを特集している。
早稲田大学、明治大学、法政大学、上智大学、関西学院大学など多くの私立大学で1月5日、出願を開始し本格的な受験シーズンを迎えようとしている。法政大学と上智大学、関西学院大学などはインターネット出願にも対応する。
大学入試センター試験まで2週間をきり、受験シーズンに突入。受験生を抱える家庭では、試験本番に向けて体調管理に万全を期したい。レシピサイトや栄養学を学ぶ大学では受験生向けの料理を紹介し、受験生をバックアップする。
名古屋国際中学校・高等学校は、2014年12月8日付で国際バカロレア(IB)の認定を受け、国際バカロレア・ディプロマプログラム(IBDP)を2015年度から開始すると発表した。
大学入試センター試験が1月17日(土)と18日(日)に実施される。各予備校では、試験当日に解答速報や問題講評、予想平均点などの公表を予定している。パソコンやタブレット、スマートフォンなどで最新の情報が得られる。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。1月5日は阪南大学、横浜市立大学の情報を紹介する。
代々木ゼミナールは、「2015年 私大入試日程」をホームページ上の入試情報に公開した。全国の私立大学の2015年入試について、学部や選抜方式ごとの出願期間、試験日、手続き締切日などをまとめている。
今年最後の記事は、年間アクセスランキングで振り返る2014年の教育。2014年1月1日から12月30日までの教育関連記事のアクセス数TOP20を紹介する。上位には、代ゼミの学部・学科別入試難易ランキング、SAPIXの上位校偏差値、2014年の大学ランキングなどが入った。
毎年各地の天満宮に受験者やその家族が集まり、合格を祈願をする。auの調査で合格祈願神社の人気ランキング上位に選ばれた太宰府天満宮、北野天満宮、湯島天神などを中心に、各神社の魅力や祈願の申込み方法などを紹介する。
大学の評価にはさまざまな指標があるが、2014年も「ブランド力」「就職力」「入学後の満足度」などの大学ランキングに関する記事がよく読まれた。ここでは、特に人気の高かった記事を中心に、2014年の国内大学の評価を振り返る。
文部科学省は9月、スーパーグローバル大学として、世界レベルの教育研究を行うタイプAに旧帝大や早慶など13校、国際化を牽引するタイプBに明治や立教など24校を発表。
大学の総合的な評価として注目度の高い「QS世界大学ランキング」「THE世界大学ランキング」「上海交通大学 世界大学学術ランキング(ARWU)」「CWUR世界大学ランキング」で2014年を振り返る。
文部科学省は、国際的に活躍できるグローバルリーダーの育成を目的とする、スーパーグローバルハイスクール指定校を発表。246校の公募から56校が選ばれた。グローバル教育の動きとしては、都立高校の国際バカロレア(IB)コース設置の発表もあった。
JSコーポレーションは、大学・専門学校の資料請求や学校検索ができる無料アプリ「JS88学校パンフ」をリリースした。エリア・希望分野・偏差値・校種(国立・私立等)などの条件で検索。
慶応進学会フロンティアは、2015年の医学部合格を目指す受験生向けに、「2015年度版医学部大学別情報」をWEBサイト上に無料公開した。慶応進学会フロンティアが同校生徒以外に医学部合格のポイントを開示したのは今回が初めて。
東京都は12月25日、「東京都長期ビジョン」を発表した。都市戦略の1つとして、小中高生が英語だけで生活を送る「英語村(仮称)」の設置や、海外留学への支援、英語科教員の指導力向上など、国際感覚豊かな若者の育成を政策目標に掲げる。