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ヒューマンアカデミーは、ロボット市場を担う人材の育成を目的に、2年制の全日制専門校「ヒューマンアカデミー ロボットカレッジ」を2016年4月に開講すると発表した。全国5校舎で開校予定。開校予定校舎は、東京校・横浜校・名古屋校・大阪校・福岡校。
種子島宇宙センターでは、6月14日に一般の人を対象とした特別公開を実施する。今年は「君とつくる、特別公開」をテーマに、普段は立ち入れない施設内部や、総合指令棟の見学ができるほか、さまざまなイベントが行われる予定だ。
旺文社は5月21日より、高校生の学習参考書選びのための専門コーナーをリブロ池袋本店内に展開する。期間中、同社社員による参考書選びや学習の相談ができるイベントも実施する。
朝日新聞社主催による「進学説明会」が、6月に九州・山口地区の9会場で開催される。国公立・私立大学、短期大学が参加して、入試担当者に直接相談できるコーナーや、パンフレットの無料配布が行われるほか、来場者特典も用意されている。
国公立・私立大学進学相談会「進学ステーション」が、5月から6月にかけて、南東北、山陽、山陰地区の8都市で開催される。対象は、高校生、受験生、保護者。高校1~2年生も歓迎。入場無料で、時間内の入退場自由。
経済協力開発機構(OECD)は5月13日、世界76の国と地域を対象とした教育ランキングを発表した。1位「シンガポール」、2位「香港」、3位「韓国」、4位「日本」「台湾」であった。
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)は、7月31日に高校生を対象とした「SFC未来構想キャンプ」を実施する。プログラミングや、工作などのワークショップを通して、創意工夫を行動に結びつけることの重要性を学ぶ。申込みは6月15日正午まで。
上智大学と国際協力推進協会(APIC)は、高校生・大学生を対象に「今日の国際協力のあり方を考える~展望と若者への期待~」と題したシンポジウムを開催する。参加は無料だが、メールでの事前申込みが必要。
進研ゼミ高校講座は、6月14日に東京で、6月21日に大阪で部活引退後に受験勉強の巻き返しをはかる受験生向けイベント「夏からの巻き返し術」を開催する。参加は進研ゼミ会員に限らず無料で、先着150名まで。申込みはイベントキャンペーンサイトから行う。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。5月18日は青山学院大学、大阪産業大学、目白大学・目白大学短期大学部の情報を紹介する。青山学院大学が理工系女子対象イベント「Rikejo 青山学院大学」を開催など。
「インテル国際学生科学技術フェア(ISEF)2015」が、5月10日から15日まで米ピッツバーグで開催され、日本代表の高校生5人が優秀賞に選ばれた。日本代表の4プロジェクトが優秀賞に入賞するのは初の快挙となる。
ベネッセコーポレーションが運営する、海外トップ大学志望者向け進学塾Route H(ルートH)では、高校生対象の「学習相談会」を5月~7月に開催する。海外トップ大学受験についてのアドバイスなどを聞くことができる。
大阪府立中央図書館は6月13日、「国際的キャリアへの道」を開催する。大阪の米国総領事館から広報担当領事を招き、海外留学などに関する講演会を行う。対象は中学生・高校生・大学生で、事前申込みは不要。
ビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)は、同大経営学部の設置5周年記念事業「高校生サポート企画」の一環として、「中高大学生のためのビジネスゲーム!イベプラ」を5月23日に開催する。
中央大学は5月12日、平成27年度入試において、合否判定にかかる処理のミスが判明したことを公表。再度合否判定を行った結果、受験者1人を新たに合格者とした。
大手学習塾の早稲田アカデミーは、高校3年生を対象に東大型模試となる「東大必勝模試」を7月11日、12日に実施する。受験料は無料となっており、事前申し込みが必要。また、2日目となる7月12日には英数国の解説授業も実施される予定。