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ハーバードなどの米国名門大学の入学者選抜の専門家による「YGCグローバル教育講演会」が2016年2月14日、代々木ゼミナール本部校にて行われる。海外大学入学に必要な力について講演する。事前予約制。
文部科学省は、平成27(2015)年度第2回高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)の結果の概要を公表した。平成26(2014)年度第2回高卒認定試験と比較して、525人減の11,296人が受験、高卒認定試験合格者は4,503人だった。
広尾学園は12月7日、カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)のラリー・クーパーマン教授を迎え、広尾学園医進・サイエンスコースの高校2年生に教授との交流の場を設けた。
大学入試センターは12月8日、平成28(2016)年度大学入試センター試験の受験票の送付を開始した。学校を経由して出願した高校生は在学校への送付、個人出願者は直接送付となる。大学入試センターでは、12月14日まで受験票が届かない場合は、連絡するよう呼びかけている。
2016年度の大学入試センター試験の志願者数が決定し、1月の本番が近づいてきた。Kei-Netは、センター試験受験ガイドとして、試験当日の朝までに確認することや試験中に注意したいことなどをまとめた。持ち物チェックシートも掲載し、受験準備に活用できる。
大学入試センターは、12月4日に発表した平成28年度大学入試センター試験の志願者数(確定)について、出身地別・男女別の志願者数をまとめた資料のうち、全国および京都府の志願者数の男女内訳に誤りがあったとして訂正発表した。
Z会は、通信教育中高一貫コースを進化させ「21世紀型の資質・能力」を養う講座を2016年度からスタートさせるとともに、「21世紀型の資質・能力」の一部である論理的思考力を体感できるWebムービーを12月7日に公開した。
震災後に貧困に陥った子どもは、震災前から貧困であった世帯の子どもよりも学習時間が長く、大学進学を希望する割合が高かったことが、チャンス・フォー・チルドレンが11月30日に発刊した「東日本大震災被災地・子ども教育白書2015」より明らかになった。
Kei-Netは12月4日、大学入試センター試験(センター試験)の志願者数が発表されたことから志願者の詳細を分析。志願者数は前年並みだが、現役生は増加し過去最高を更新。一方で既卒生等は減少と対象的な動向となった。
日本サード・パーティ(JTP)は、東京都立戸山高校において、ヒューマノイドロボット「NAO」を活用したプログラミング学習を2016年1月30日に実施すると発表した。
日本でも2013年頃から東京大学が推奨し始めたことで一度は名前を聞いたことがあるかもしれない“ギャップイヤー”。ギャップイヤーとは、卒業から入学/入社まで、もしくは、進級するまでの隙間期間のこと。イギ
大学入試センターは12月4日、平成28年度大学入試センター試験の志願者数(確定)を発表した。志願者数は56万3,765人で、対平成27年度比4,633人増となった。現役志願率は過去最高の43.4%。
AO入試や推薦入試を受ける予定の子どもの保護者の質問に「MyCareerCenter」を運営する岡村洋平氏が答える連載「AO入試の基礎」。第17弾では、東京大・京都大で初めて導入された両大学のAO入試について聞いた。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は12月4日、入試動向分析に「第3回全統マーク模試にみる2016年度入試の動向」を掲載した。学部系統の人気傾向は「文高理低」だという。また、受験生へのメッセージやアドバイスを紹介した「がんばれ受験生2016」を公開している。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は12月3日、「研究力が高い大学ランキング」を発表した。1位は「東京大学」、2位は「京都大学」で、3位以下を大きく突き放した。トップ10の顔ぶれは科学研究費補助金(科研費)獲得ランキングベスト10と同じだという。
アルクは、2016年5月実施のTOEICテストから出題形式が一部変更されるにあたり、従来の出題形式で実施される2016年3月と4月のTOEICテストで、目標スコア達成を目指すキャンペーンを実施する。テストのスコアが目標のスコアに達しなかった場合、受講料金は全額返金される。